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2013年6月

2013年6月30日 (日)

『がん放置療法のすすめ』近藤誠 

がん放置療法のすすめ ~患者150人の証言』
近藤誠著 文春新書2012/04刊 

今、うちの父親は前立腺がんで、放射線治療を受けているので、その関係で
がんについて読んでみようということで。
がんと言えば、『患者よがんと戦うな』なんて本で有名な近藤誠医師から
とりかかろうと。そういえば『医者に殺されない47の心得』なんて本も最近
ベストセラーですね。
近藤医師の主張を、要約すると(医者じゃないのに要約してもいいか
分かりませんが)、がんには転移する「本物のがん」と、臓器に巣食って
いるだけでなかなか大きくならない「がんもどき」があるそうです。
がんもどきは一種の老化現象なので、ヘタに抗がん剤治療や臓器摘出をして
生活の質を落とす(たとえば人口肛門をつけるとか)ぐらいなら、そのまま
放っておいて、食べたいものを食べて旅行でもして、残りの人生をなるべく
快適に過ごして死んだらいいじゃん、という話です(要約が適当すぎる?)。
つまり、抗がん剤や手術のダメージで死ぬのも、放置して死ぬのも余命は
あまり変わらないんじゃないか、なんなら放置したほうが長生きできるかも、
ということみたいです。
(上記は私の理解ですので、鵜呑みにしないで、著書に当たって下さいね)
まあ、かといって医者でもない私が父親に「放っておいたら」とは言えま
せんが。父も80が近いので、寿命といえば寿命です。
と、本人じゃないからそう言えるわけで、誰しも長生きしたいもの。
0630

*****
私も折り返し地点はとうに過ぎていますので、蒸発してリオデジャネイロ
あたりに引っ越し、サンバのボインとできちゃって、尻に敷かれて静かな
余生を送る、というのもいいですね。
あるいは海女さんになったあと、アイドルを目指すのもいい。

とはいえ・・・。
先ごろ届いた健康診断結果によれば、一昨年、昨年、今年と見ていくと
LDLコレステロール:172 → 132 → 97 (基準値60~119)
中性脂肪:177 → 78 → 55 (基準値30~149)
と、この間に異常値だったコレステロールと中性脂肪を基準値内に戻す、
という大技を披露しております。中性脂肪なんて3分の1以下ですよ!
もう妻に「コレステ野郎」などと呼ばせない!
特に中性脂肪が減るというふれこみの、マルハニチロの「リサーラ」という
ソーセージを、ここ2年ほど昼食時に食べていますが、その効果も大きい
ようです。普通のソーセージより割高ですが、お勧めです。

↓ランキングボタンは、特定保健用押しボタンです。


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2013年6月27日 (木)

プレモル「クリーミー生サーバー」が来た!

サントリーのプレモルの「クリーミー生サーバー」が届いたぞ!
使い心地はどうなのか?気になるところでしょう。
まず、プレモルの缶の栓を空けます(説明書によれば、プレモル以外の
缶の場合は、うまく動作しない、とあります・・・なるほどね・・・)。
で、ゴムチューブみたいのを差し込み、缶をセットし、レバーをくいっと
やると缶が固定されて、できあがり。あとはレバーを前に倒せば液体、
後ろに倒せば泡がでます。炭酸ガスのボンベとかも特にありません。
あ、乾電池はいくつか要ります。
泡は確かに「ビアサーバーで注いだ」と言える、キメの細かいもので
なかなかいいです。

問題点があります。それは・・・ついついビールが進んでしまうことです!
これだったのか!サントリーの狙いは!
まずこのサーバー欲しさに、プレモルを買う。第2にサーバーに合うのは
プレモルなので、次もプレモルを買わねばならない。
第3の罠は、ついつい大ぶりのグラスになみなみと注いで、泡を立てると
「わ~」という気分になるし、ビールは美味くなるので、つい1回に口に
含む量は増える。ビールの泡と言ってもともとはビールの液なので、
泡立てるほど注ぐ量は増える。でかいグラスだと500mlでも2回も注ぐと
1缶なくなるようなイメージです。レバーをひねると、ゴボゴボっと言うと
もう無くなっていて「オ~、ノ~ウ」という気分。
でも変に缶の底にビールが残ったりせずに、きれいになくなります。
まあ、早い話が・・・プレモルはうまいし、サーバーで注ぐと更にうまいし
ついつい沢山飲んでしまう・・・つまりサントリーの罠に喜んで飛び込んで
しまっているのだった!
夏だ!焼肉だ、焼きそばだ!ギョーザだ!そしてビールだ!
アインス、ツヴァイ、ドライ、プロースト!

↓酔った勢いでひと押しお願いします。無礼講です。


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2013年6月20日 (木)

『オブリビオン』硬質なSFアクション

オブリビオン

2077年、スカヴと呼ばれるエイリアンの攻撃を受け、月が破壊されたうえ
核兵器の使用で地球は荒廃し、宇宙都市に避難して生活していた。
海水をエネルギー化するプラントをスカヴの残党から守るため、地球に
残っていたのは、ジャックと(トム・クルーズ)とヴィクトリアただ2人。
しかし、ある日不時着した宇宙船から謎の美女を救出したことから、
なんやかんや、あるのだった・・・。

なんやかんや、ではストーリー紹介になってませんが。
気になっていたこの作品、やっと見てきました。雨の平日に、シネコンの
一番でかいホールは貸切状態で、地球に二人残された人類の気分を味わう。
メカのデザインなどは硬質でクール、また荒廃し砂漠化した地球の風景も
どこまでが実在の風景で、どこからがCGか分からないけど、
大スクリーンで見る価値があります。
スケールは壮大だし、偵察機と、ガンダムに出てくる「ボール」みたいな
やつとのデッドヒートなどのアクションも迫力があります・・・が
なんか地味な印象です。SFとしては非常にカッチリと作ってあるし
おふざけやご都合主義にならないように、まじめに作ったSF、という
感じは悪くないのです。物語を引っ張る謎とかも意外性があっていいし
文句のつけどころはないのですが・・・やっぱりアレですかね、
SFなんて要するにホラ話なので、むしろちょっと突き抜けたバカさが
必要なのかもしれませんね。とはいえ、それは無いものねだりというもので
見て損はない作品です。
監督は『トロン・レガシー』のジョセフ・コシンスキー

途中から登場する謎の女ジュリアこと、オルガ・キュリレンコが、
これまたエキゾチックな美女で、もう殿方の目は釘づけでございます。
オルガ・キュリレンコ・・・覚えにくいが「胡瓜・蓮根」と覚えれば、
さほど難しくはない(笑)。なんでも『慰めの報酬』のボンドガールらしい。
これからの活躍を期待したい。日本にお越しの際は、ぜひうちに寄って
いただきたい。お茶くらい出します。
0620

↓劇場内での撮影・録音は法律で禁止されています。
またランキングボタンがあるのを知りながら、これを押さないで済ませる
ことも禁止です。


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2013年6月19日 (水)

『頭の中身が漏れ出る日々』昼酒エッセイ

頭の中身が漏れ出る日々
北王路公子著 PHP文芸文庫2013/05刊 おすすめ度:★★★★★

北海道在住の趣味・昼酒というぐうたらライターのバカエッセイ。
いや、バカエッセイとあなどるなかれ。結構文章は端正だと思います。
つまり面白い文章とは、下品に流れやすい。キターーーッみたないな
ノリとか擬音とか文字を急に太字にしたりとか、安っぽくなるのがオチ。
昼酒を飲みながら、ダラダラしながらも、これだけ端正で美麗な文体で
アホなことが書ける才能は、なかなかない。
いやそもそもそんなものに需要はない。内容を紹介してもつまらないので
目次からそれそれの項の見出しを列挙してみれば、内容が分かるというもの。

・悪の組織におびえる  ・正解から遠ざかる  ・二段腹になったら
・首都昼酒計画、実行す  ・予定外飲酒に着手す ・激マズ蕎麦屋の真相
・人類の進歩に疑念を抱く  ・紙パック交換啓蒙活動  ・熊は見ている
・雪かき界に新星現る  ・独り正月計画  ・ヤマダ電機の山田さん
・時空の歪みに翻弄される  ・全部秘書のせい  ・脳内姑との死闘

・・・いかがでしょうか。タイトルだけでちょっと読んでみたく
なったでしょう。ではご一緒に、昼酒のグラスを傾けながら。
0619

↓なんだとおう~。ヒック。わしのランキングボタンが押せねえってのか。
 ヒック。うい~。あ、お兄さん、ここ冷奴2つ。


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2013年6月16日 (日)

『ガソリン生活』軽妙な会話が楽しい

ガソリン生活
伊坂幸太郎著 朝日新聞出版2013/03刊 おすすめ度:★★★★★

僕の飼い主、かめのてさんが今日読み終えたのが、
この本『ガソリン生活』だ。
かめのてさんが、奥さんにときどきこの本の話を語って聞かせているのを
横で聞いていたので、最初のほうの粗筋は僕も知っている。
なんでも車の一人称の小説らしい。
車というのは僕も何度か乗ったことがある。
引っ越しのときだ。いつもの水槽じゃない、小さな水槽に入れられて、
ゆらゆら揺られていくので、僕はあまり好きじゃない。引っ越し先で住む環境が
変わると、つい不安になって、自分の甲羅に閉じこもりがちなってしまう。
まあ、僕の車嫌いはともかくとして。
その車が喋るという方法で、よく小説が成り立つものだと思うけど、
車は車どうし会話をするので、実際の物語の主人公である一家が
知りえない情報を、語り手の緑色のデミオという車は知っていたりする。
でも人間たちは知らないので
「そこへ行ったら危険だ!」と、読者と緑のデミオはハラハラするってわけだ。
なんでも「あきれて開いたボンネットがふさがらない」とか、車を擬人化した
表現が面白いらしいけど、僕にはそのボンネットとやらが何か分からない。
肝腎のお話だけど、ある有名女優を車に乗せた、その主人公一家が、事件に
巻き込まれていくという、かめのてさんの言葉を借りれば、「巻き込まれ型
サスペンス」ってことになるんだけど、でもなんだかほのぼのした感じで
会話も軽妙で楽しいらしいから、お勧めってことみたいだ。
今日、かめのてさんは、この本の残り半分を、奥さんが、洗濯ものがどうの
買物がどうの、夕飯の支度がどうの、とせわしなく狭い家(と言っても、
僕はこの家の全貌は知らない。今いるこの部屋しか散歩させてもらえない
からだ)をどたばたしている中、知らない顔で寝転んで読みふけっていた。
最後にどういう結末を迎えたのか、ものすごく知りたかったのだが、
読み終わって満足したのか、この本の話をしなくなったので、僕には
知りようがない。まさに「甲羅から手も足も出ない」という状態だ。
0616

↓「手を上げて、ランキングボタンを、押しましょう」松崎まことでございます。


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2013年6月13日 (木)

『亜人』①巻お勧めです

亜人』1巻
桜井画門  三浦追儺 著 講談社KC2013/03刊 おすすめ度:★★★★★

大きなくくりでは、ゾンビもの。しかしこれは主人公の少年がゾンビ、
というか不死身の「亜人」。交通事故にあうも、蘇ってしまったことから
亜人として追われる身に・・・という話。
流血描写もあるものの、主人公やその友人のキャラは可愛い感じで
絵はかなり達者。2巻が今月出ているので、近日購入予定。
1巻だけ読んで続き読まない私が買うのだから、かなり面白い
ということです。おすすめ。
この面白さが続けば、年末のコミックベスト10的なやつに
ランクインするかも。
0613

*****

タカラのソニックアワーというビール泡立てマシンを購入して、
使ってみました。超音波がグラスにうまく伝わらないと泡が
立ち上がらなくて、結構グラスを選ぶようです。
説明書にも書いてあるのですが、底が厚いグラス、湯のみのように
底に空間があるタイプ、当然、ワイングラスみたいな足のあるタイプもダメ。
そもそもガラスでないとダメ。つまり突き詰めると、底の薄い、底面が広め、
ビーカーみたいな形がベスト。うちでは今、陶器のものや保冷機能のある、
ステンレスマグなどを使っていたので、どれもうまく泡立たず。
今度、100均でいい頃合いのものを買ってきて再度挑戦します。
しかし・・・このビールにかける情熱はどこから来るのでしょうか。

↓え~と、とりあえず、ビールと枝豆、つくね2本。
それと・・・ランキングボタン。大盛りで。


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2013年6月 9日 (日)

『リカーシブル』頑張れ中1女子!

リカーシブル
米澤穂信著 新潮社2013/01刊 おすすめ度:★★★★☆

中学1年生になったばかりのハルカは、母の故郷に弟のサトルと共に
引っ越して来る。母と弟といっても、実はハルカは父の連れ子で、
実の父は失踪中。つまり、血のつながりのない母子のやっかいに
なっている状態。居心地の悪いうえ、さらにこの町には「タマナヒメ」なる
伝説があり、町の人も何か秘密を隠し持っているような・・・。

タマナヒメ伝説と、その秘密に立ち向かう少女、という感じがなんだか、
諸星大二郎的で、独特のムードがあります。さらに・・・。
転校で知らない町に越してきて、教室の中で自分の立ち位置を探りながら
家では家で、苦しい家計の中で今や赤の他人とも言える自分を背負い込んだ
母親との距離を計りつつ・・・という何とも痛ましさもあります。
中盤あたりまで、大きな事件が起きないので、若干退屈し始めたのですが、
第8章から終章への展開はグイグイ読まされました。
あ~、中学1年女子なのに・・・これからも強く生きてほしいねえ。
0609_2

*****

今年もオクトーバーフェストに行くぞ!・・・ということで今年の名古屋会場は
7/5~21と、期間も会場も拡大版だそうです。アベノミクス効果か?
ドイツビール飲んで浮かれていていいのか我々?・・・いいんです!

我が家のビール情報(誰か知りたいか?その情報)

サントリー・プレモルのビアサーバー(私の友人のミュージシャンがCM
しているアレ)に、もうシール集めて応募したぜ!
今年はあのサーバーからいい泡立ちのビールが出る予定です。
今日、某スーパーをウロウロしてたら、このサーバーのデモンストレーションを
やっていました。
サーバーをしげしげ見てたら、スタッフのおじさんが(自分もおじさんだが)

「これ、今人気なんですよ」
「へ~そうなんですか(知ってるぜ!)」
「これ目当てでケース買いする人も多いんです」
「ふ~ん(してしまったぜ!何ケースも!)」
「いや、何もケース買ってください、ってことじゃないんですよ。ははは」
「いや~ははは(もう家に沢山あるし)」
「よろしければ、このあと、デモンストレーションもありますので、
見てって下さい」
「はは、どうも」

で、デモを見たか、というと見ていない。その理由は・・・
デモのキャンギャルがバドガールの格好をしていなかったからだ!
サントリーでも・・・バドガールだ!
ビールのキャンギャルはすべからくそうあるのだ!

しかし、いい泡立ちのビールの泡も時間の経つうち、消えてしまう・・・。
ああ、あなたも泡も、私の許を去ってしまうのね・・・。
しかしそんな時!

0609sonic_2
タカラ・ソニックアワー、これです。この装置にビールの入ったグラスを
乗せると、超音波振動により、ビールがおいしく泡立つというものです!
実はさっきのプレモルのデモ会場の隣で売ってたので、プレモルではなく、
こっちを買ったのです。いや、サントリーのおじさん、何も悪気はないんです。
プレモルも好きなんですよ。

・・・しかし、今夜はビール飲まずに、日本酒でした。
晩御飯のおかずが刺身だったもんですから。
刺身にはビールじゃなくて日本酒でしょ。

↓矢沢、ビッグです。矢沢も毎晩押してるランキングボタン、ヨロシク!


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2013年6月 6日 (木)

『五反田物語』大黒シズオ若返る!

『五反田物語』
青野春秋著 小学館BCS2013/05刊 おすすめ度:★★★★☆

映画化(マジ映画化しますか)で話題が3分ほど沸騰中の
『俺はまだ本気出してないだけ』の著者による中・短編集。
表題作は3篇の連作で、上京したもののバイト暮らし、という
若者の話。あと、『俺まだ』登場人物のスピンオフ1編と、
著者自身の生活(奥さんと友人と3人暮らし)をなぞった
『くらし』。自分のコピーが増えていく『ふえる男』の6篇。

この著者の作品の魅力は、海賊王をめざしたり、カメハメ波を発射
したりはしない、著者のいわば私小説的な部分をフィクション化
した(と思える)ムードにあるのだと思う。そういったあたりが
今、バイト暮らしをしている人や、仕事にあぶれている人や、
役職に「マネジャー」とかついているわりに、部下もいなくて
何をやっている人かよく分からん仕事についている人(私のことか)に
「あ、俺も実はまだ本気出してなくて・・・」と共感を呼んでいる
のでありましょう。

巻末のインタビュー(友人との対談)では『俺まだ』映像化の話は
20社くらいからあったらしい。ホンマでっか。
う~む・・・今からめざそうかな、漫画家。

↓俺のランンキングはまだ本気だしてない順位です。


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2013年6月 3日 (月)

『リアル~完全なる首長竜の日~』

リアル~完全なる首長竜の日~』を見ました。
映画の日(1日)だったので、これは混み合ってはいかん、と
100円手数料を余計に払って、ネット予約をしたのに、客の入りは
イマイチでした。というか、映画の日かつ土曜なのに、人出じたいが
少ない感じでした。

漫画家の 綾瀬はるか は、自殺未遂を図って現在意識不明。
恋人の 佐藤健 は「センシング」という夢にシンクロする
ザ・セル」的あるいは「パプリカ」的、見た目には「マトリックス
ふうの技術で、彼女の夢の中に登場して会話をし、自殺の理由を
探ろうとする。その謎は子供の頃に描いた首長竜の絵にヒントが
あるらしいのだが・・・。

夢の中のシーンが多く、しかもセンシングを使った後遺症のために
夢の中の一部が現実に漏れ出て来て、見ている我々にも、どこまでが
現実か夢か、よくわからなくなる「ビデオドローム」的な内容です。
夢の中の不確かな不気味さは、『回路』でも見せてくれた 黒沢清 監督の
幻想的でときにショッキングな表現の中に発揮されており、見どころのひとつ。
原作は未読ですが、この夢と現実の境目の不確かさ、胡蝶の夢のような
フワフワ感が小説のミステリー性を支えているらしいのです。
小説と映画では設定自体が違う(恋人どうしではなく姉弟だったり)ので、
映画は別物と割り切って見たほうがよいでしょうね。

さて感想ですが、内容が観念的な方向に流れていくし、夢の世界を
題材にしているので、タイトルは『リアル』ですが、ホラーテイストの
ファンタジーと思って見ると、その映像表現は十分に楽しめると思います。
これからご覧になる方は、ストーリーを論理的に追うというよりは、
映像の美しさ、不気味さとか、不思議なムード、切ないイキフンを
感覚的に楽しむのが、よろしいかと思います。

↓いや~、ランキングボタンって、本当にいいものですね。
それではまた次週、お会いしましょう。


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