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2013年8月19日 (月)

『本屋図鑑』本屋のたたずまいを感じる

本屋図鑑
本屋図鑑編集部 著 夏葉社2013/07刊

書店好きの人には有名なあの店から、老舗の名もなき(は失礼だが)店、
個性派の名店まで、文章とイラスト(鉛筆っぽいフリーハンド)で
紹介される、まさに本屋の図鑑。
巻末には、本屋の1日とか、書店業界の用語集、書店をめぐる動向など
一般ユーザーにも興味深いページも。
一般ユーザーと言えば、この本は業界人に向けて書かれた本ではない
(多分、コンセプトとしては、本屋好き、読書人向けの本)ので、
あまりその店のテクニカルな面には注目せず、その本屋の「たたずまい」
を伝えるような内容。1ページが文章、1ページがイラストという構成が
多いので、沢山の書店が紹介されています。
私の個人的な嗜好では、1店舗あたりに、もう少しページを割いて
欲しかった気もします。どうせ、こんな東京とか地方だとかの店に行ける
わけではないので、その店に行った気分(そこで1冊買った気分)に
(欲を言えば)なってみたかったですが。

*****

先日『豆乃畑』という、バイキング形式の和食屋チェーンに
行きました。
世間は連休中につき、早めに行ったのですが、11時の開店前に
すでに予約の名簿みたいなやつには数組の名前が。

ビュッフェには豆腐料理などヘルシーな料理が並んでおり、どれも
うまそう。特に気に入ったのは、意外にも鶏の唐揚げ。
コンビニで売っているような塩やスパイスの濃い味付けではなく、
塩も控えめで、衣には独特の風味があって本当においしい。
野菜カレーとかもありましたが、ご飯食べない派なので。
デザートも、杏仁豆腐、ゼリー、ヨーグルト、白玉など、カロリー
控えめのヘルシー系。ついつい、お皿の中に複数のデザートを
混ぜて、ブレンドを楽しんだり。
隣のテーブルのご婦人2名が「あんまり沢山、食べられないもの
ねえ。途中でトイレにでも行けば別だけど」
・・・う~む、食事中にしては不適切な会話だなあ、と思っていると
またうちの妻が大量に皿に盛って、戻って来ました。
「おい、唐揚げがうまいとは言ったが、そんなに取ってきてどうする。
ポテサラもお椀にいっぱいではないか」
「まだ入るも~ん」
私はもう、デザートも終了して、食後の「豆乳マキアート」を楽しんで
いるというのに。
・・・しかし案の定妻は、その後の買物中におなかが痛くなり、買物を
切り上げて帰ったのでした。

「もうバイキングなんか2度と行かない!」
そのセリフは過去にも聞いたことがあるぞ。

↓押す阿呆に、押さない阿呆~、同じアホなら押さにゃ損損~♪


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