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2013年11月10日 (日)

セラモールと魚友 南知多の旅

休暇がとれたので、近場の温泉へ。私は名古屋市在住なのですが、
同じ愛知県内でもあまり行かない、常滑と南知多に行って来ました。
まず着いたのはセラモールという常滑焼の卸・小売のセンター。
お店を1軒ずつ覗いては急須やら酒器やらを手にとってみると
案外楽しい。例えば私は寝酒に焼酎を飲むのですが、ストレートで
飲むので、よく売っているビアマグのようなサイズでは飲みにくい。
したがって今はショットグラスで飲んでいるのですが、焼酎だけに
しぶい焼き物で飲みたい。小ぶりで手になじむ、しかも値段も
そんなに高くないのがいい。表面がザラザラするのも嫌だが
ツルツルすぎて安っぽいのも嫌だ(笑)。特に底の部分がザラザラ
すぎて、テーブルの上でガリガリいいそうなのは嫌だ・・・。
そんな条件に合う1品なんて、これだけ沢山焼酎マグが並んでいても、
なかなか無いものです。それでもしっくりくるものがゲットできたら
ちょっと嬉しかったです。
あと酒器では、日本酒用の盃も買いました。日本酒といえばぐい飲み
ですが、ここは盃。というのも、居酒屋ライターの太田和彦さんが
何かのエッセイで盃を愛用しているというのを読んで。
実はぐい飲みと盃とでは、売っている比率は10対1くらいで盃は、
圧倒的に少ない。
今、家で使っている盃はあの名工・ダイソーさんの作。105円(笑)。
ぐい飲みに比べ、盃というのは、お酒がちょろっとしか入らない。
どばっと入れるとこぼしそう。そのちょろっと入れたのを、これまた
ちょろっと飲み干す。ああ~~いい~~(笑)。ジジイですか?
ということで、酒器を手に入れて、温泉に向かいました。

宿は「魚友」という活魚旅館。屋根には、でかい鯛が名古屋城の
金のシャチホコみたいに聳えている、思っていたより立派な作り。
庭には、源泉がポコポコ湧いています。
ロビーがすでにオーシャンビュー。海に面した側は全面ガラス。
部屋に通されると、これまた部屋もオーシャンビュー。
露天風呂に行きますと、浜辺が50メートルほど先にある感じ。
日没の時間に合わせて入れば、海に沈む夕日を楽しみながら温泉を
満喫できます。ちなみにお湯は、源泉かけ流しで無色透明です。
1109

海のない陸地に住んでいますと、たまに海を見ると、寄せる波や
遠くの船がじわ~と動くのを、飽きずに眺めてしまいます。
部屋には窓側に向けてイスと、流木みたいなテーブルが置いてあり
そこに座って海を見ながら「あ、今、魚が跳ねたねえ」とか言いつつ
夫婦で風呂上りのビールとしゃれこみました。

夕食は、お食事処で提供されます。我々は一番安いプランでしたが
カワハギの刺身、ロブスターの鍋など、とてもおいしかったです。
ご飯は土鍋炊きでした。(隣の仕切りの向こうから、漏れ聞こえて来た
情報によれば、隣は松茸ご飯らしい・・・格差社会がここにも!
お酒は知多の地酒「ねのひ」の本醸造と吟醸を堪能。
朝食は割り当ての炙って食べる魚の切り身などのほか、焼きたてが
出てくるだしまき卵。そしてご飯やサラダ、フルーツ、飲み物などは
バイキングになっているのも嬉しいです。キング・オブ・バイキング
と言われているうちの奥さんも、大喜びで皿に大盛りです。
この半分バイキングというのは、いいアイデアだなあと思いました。

ということで、今日はこのへんで。

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コメント

このところ、体調低調だったのですが
明日から、絶好調になるんですよね~。
万病に効くんですからね?


旅行、たのしそうですね~。
奥さん怖くないじゃないですか。(笑)
おいしいもの食べたからかなぁ。

効能は偽装の可能性があります・・・。

風邪気味のときは、錠剤風邪薬とドリンク風邪薬を
イッキ飲みです。
2つを同時に買ったら、薬屋の人に
「同時に飲まないで下さいね」と言われました・・・バレた!


>旅行、たのしそうですね~。
>奥さん怖くないじゃないですか。(笑)

奥さんの機嫌がよかったのは、家に着くまで!
そのあと、旅行費用の家計簿をつけたら300円不足。
「あの店でつり銭をもらい損ねたんだ~~キー!!」

うあー!怖い~~!!
その店で買った湯呑が、いまだ食卓に登場しないのは
300円不足の怨念からか?

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