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2014年6月

2014年6月30日 (月)

五行先生日記11

下ネタです。「風俗王に、俺はなる!!」というのを考えましたが
とりたてて風俗好きでもないので、ギャグの使い道がありません。
差し上げますので、ご自由のお使いください。あと「アナ雪」即ち
「アナ・・・女王・・・」というのも考えましたが、これも使い道が
ありません。でもそういうタイトルのAVとか、いかにも出そうです。


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2014年6月29日 (日)

五行先生日記10

ここ1週間か10日ほど、家庭不和である。家庭内にカメを除くと
人間は一人しかいない女房(普段は女房とは言わないが、ここは
敢えて女房と呼ぼう)と会話をしていない。なぜなら家庭不和だから。
その発端は犬はおろかカメも食わない内容なのでここでは触れない。
だが夕食の卓は囲むし同じ布団で寝る。案外これで日々は過ぎるものだ。


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2014年6月28日 (土)

『小さな異邦人』最後の短編集

小さな異邦人
連城三紀彦著 2014/03刊 おすすめ度:★★★★☆

昨年亡くなった著者の最後のミステリ短編集。
といっても殺人事件捜査、みたいなノリではない。
しっとりした(じっとりした?)男女の機微を描いた愛憎劇です。
恋愛小説の名手と言われた著者だけに、パズラーなミステリと
異なり、風格が違うというか、文章の美麗さが際立っています。
子供がずらりと並んだ表紙にある表題作だけが、逆にこの
短編集ではテイストの違う誘拐もの。
子供を語り手にしているので、大人のしっとりムードの
ほか7作品と明らかに違っています。
しかし表題作だけに「誰も誘拐されていない誘拐犯罪」
という面白い作品に仕上がっています。

そういえばルイス・ブニュエル監督の『自由の幻想』という映画で
そんなようなギャグがありました。警察に子供を連れた親が来て
「誘拐されたんです!」「誰が?」「この子です」
「その子の特徴は?」「ご覧のようにこんな髪型で、誘拐当時の
服装はこれです」みたいな。
学生時代に見たので詳細は忘れましたが・・・そういう
不条理なシチュエーションばかり続く映画でしたね。
観光地の絵ハガキのような建物の写真を見ながら「なんて
いやらしい・・・卑猥だ・・・とても子供には見せられん・・・」
みたいな(笑)。なんだったんだろう、あの映画は。
0624

*****
ここのところ、忙しすぎて本を1ページも開くことなく寝てしまいます。
私が勝手に「ヤング・タスクフォース」と呼んでいる、かろうじて私が
40代、残りはそれ以上のオジサンたちが、えっちらおっちら
肉体労働をしている毎日です。おしっこしないでも、水分が全部汗に
なってなくなる感じです。
家に帰って10時にはコテンと寝てしまい爆睡。
ここで若い人なら何時間でも寝ちゃうんでしょうが、悲しいかな
5~6時間も寝ると目が覚めるという老人特有の体質に
生まれ変わっている私は、疲れもとれていないのに、
朝5時くらいに目が覚めてしまうのです。早く起きて、なおかつ
疲れる仕事をするので、今度は9時半には寝る。
すると4時半には目覚め、9時に寝る。翌朝は4時に起きてしまい
・・・睡眠サイクルがおかしくなっている!
今日も休みなのに5時に起きている!
そして疲れが残っている!
でもこれ以上寝るとかえって腰が痛くなったり。
若い皆さん、その若さをせいぜい楽しんで下さい。
まあ、しばらくすると皆さんもこっちの世界に、順繰りにお越しに
なれますので。

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 え?その年で独身?それを先に言え!


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2014年6月19日 (木)

五行先生日記9

社用車に乗って出張。荷物を降ろそうと社用車をバックでつけた。
荷物を降ろし始めたがちょっと遠いので、もう少しバックさせようと
したが、エンジンがかからない。キーやハンドルをガチャガチャやる
うちに、ハンドルがロックされるし。この車、欠陥車じゃないのか!
リコールだ!よく見たらマイカーのキーだった。あたしのバカ~ん。


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2014年6月13日 (金)

五行先生日記8

健康診断で胸部所見が「左中肺野肺内病変孤立性結節影」の
判定が下されました。なんだこの漢字の羅列は!中国の新聞の
見出しか?それともお経の一節か?2次検査はCTスキャンです。
ついにあのCTに?「脳の特徴がアインシュタインの脳と同じです」
とか言われるのでしょうか。あ、病変は肺のほうなんですけどね。


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2014年6月 8日 (日)

『バスカヴィル家の犬』

バスカヴィル家の犬 シャーロック・ホームズ全集⑤』
アーサー・コナン・ドイル著 河出文庫2014/04刊

ムア(荒地)の中にある旧家バスカヴィル家には、呪われた伝説が
あった。悪名高い領主がさらってきた娘が館を逃げ出したとき
それを追った領主が、巨大な猟犬に食い殺された、という事件だ。
バスカヴィル家の新たな当主となるヘンリーの父親は、館の付近で
謎の急死を遂げ、その周囲には巨大な犬のものらしき足跡があった。
急死の謎と新当主の警護を依頼されたホームズとワトスンが、
魔犬の謎に迫る。

ホームズの4作あるうちの長編のひとつ。
物語の冒頭に語られる魔犬の伝説、そして荒地、古代人の住居跡、
底なし沼といったおどろおどろしい舞台、そこに響き渡る魔犬の
遠吠えと、日本で言えば横溝ミステリのような不気味さがあります。
本編はホームズの登場シーンは少なく、ロンドンを離れられない
ホームズに代わって、ワトスンが新当主の警護に当たりながら、
調査をしてホームズに報告する、というつくりになっています。
まあ、ホームズが直接事件に当たって、いつものようにホイホイ
推理して謎を解いてしまったら、長編にはならないので、ワトスンの
頭脳でちょうどいいわけですが。
この全集には長~い注と解説、訳者あとがき(全部で90ページくらい)
があるのですが、特に訳者あとがきが面白いです。そこでこの物語と
ドイルの家庭環境の相似について、フロイト的な解釈を試みていて
(そういう説が前から日本にはあるらしい)興味深く読みました。
0608

*****

さてレビさん以外にはめったにコメントがつかない、人気のない
当ブログにも、なぜか『オセロ●○』という本についての記事だけには
やたらとコメントがつくので困っています。日本語と、英語で3つも
コメントがついたので、スパムと思って消したのですが、次には
フランス語、そしてイタリア語、また英語が2つ、つきました。
思うにこの「●○」という記号に何かあるのでしょうか?
伏字っぽいので、何かスケベな記事というふうに、スパム送信マシン
(そういうのがあるのか?)に認識されているのかも?
そのコメントの主へのリンクをクリックしたことはないですが、
クリックするとどこに連れて行かれるのでしょうかねえ?
ということで、この後コメントは消してしまいますけど。

あ、断っておきますが、普通のコメントは歓迎ですので、
お気軽にどうぞ。


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2014年6月 2日 (月)

五行先生日記7

今住んでいる町にも、図書館なるものがあるらしく行ってみた。
図書館で借りる習慣は小学校までで、今は完全に買う派。
古本屋も極力使わない。だって著者に印税が入らないと申し訳
ないじゃない?図書館はそんなに大きくなかったけれど、館内で
目に留まった本をパラパラ好きに読めるのはそこそこ楽しかった。


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2014年6月 1日 (日)

『キカイダーreboot』

キカイダーreboot

国家プロジェクトとして、災害の処理などにあたるロボットを
開発中の日本。ロボットにも人間を守る、という「良心回路」の
必要を説く、プロジェクトリーダーの光明寺博士は謎の事故死を
遂げる。研究ファイルの在りかを知る博士の息子や娘が狙われるが
そこに現れたのがターミネーター2、ならぬ守護神キカイダー。
敵ロボットと戦うが、良心回路のおかげでいまいち弱いのであった。

まずはこのバットマン並みに悩めるヒーロー「キカイダー」を
40年以上経った今、映画化したKADOKAWAさんに拍手。
場内には子供にかこつけて見に来ていたおじさんも含め、やはり
年齢層は高め。子供は少ない。マーケティング的には、子供は
完全に無視して、大人向けに作り、TV版キカイダーを知らない
若い人も「面白いヒーローSF」としてスパイダーマンやら
X-MENと同じノリで売り出してみても面白かったのかも?
戦隊ものと同じレベルの脚本では、つじつまの合わない部分は
子供はスルーできても、大人はやはりツッコミたくなります。
最初から子供お断りでよかった・・・と大人の(オジサンの)
希望を言わせてもらうとそう。たとえば高橋メアリージュン
戦闘シーンで脚を見せるとか、その程度のお色気も入れてですね。
もっといえば、暴力シーンであえてPG12指定にしちゃうと。

戦闘はロボットどうしのカンフーアクションといった趣きで、
これはなかなか迫力があってよかったですね。
注文をつけるならスローモーションを多用しすぎで、スピード感が
かえって削がれる感じがしましたが。
キカイダーもハカイダーも村枝賢一入魂のデザインがすばらしい。
ハカイダー役の声の俳優も案外ハマっていました。

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