« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月27日 (水)

名古屋池下「當り屋」串カツ、焼き鳥もうまい

かめのてさんのお店探訪
名古屋池下「當り屋」さん

今日は会社から車で帰って、電車に乗り換えて、池下へ。
昭和23年創業、老舗の居酒屋の人気店ということで、もしかして
常連でぎっしり、肩身が狭い、ということにならないかと危惧して
店を覗いてみると・・・店内はお客ゼロ(正確には2F席に予約の
お客さんがいた)。月曜だったしね。
いつもなら気後れしてしまう私も、今夜はここ、
と決めて、わざわざ地下鉄に乗って来たので入店いたす。
長いカウンターの真ん中あたりに座って、キリン一番搾りの生中、
看板メニューとして推している味噌串カツ2本、味噌おでん
(豆腐とコンニャク)を注文。もうひとつの推しメニューはどて焼き
ですが、私は内臓系はダメなのでパス。
おでんは既に出来ているので、さっと出てくる(ので、お通しはない。
お通しは嬉しいときと、いらないときがある。それは気が利いている
内容なのか、席料代わりにどうでもいいジャコおろしとかを出して
くるかによる)。

さて味噌おでんは湯気がもうもうと上がって、茶色の味噌色に染まって
実にうまそう。味が濃いかというと、むしろあっさり味で食べやすい。
次に登場した味噌串カツ(ソース味もあります)も、揚げたての湯気
もうもうで、付近は湯気で前が見えないほど(ウソ)。
串カツの味噌は塗ってあるとか乗っている、のレベルではなく、
ずっしり衣に浸みている感じで、さりとて、くどさもなくうまい!
そしてもちろんビールにあう。生キャベツがついてくるので、
手づかみでポリポリやっていると、予約のお客が来たり、カウンタ席の
両側にもお客が入りました。カウンタ席は個別のイスではなくて、
長い丸たんぼうのような木の腰かけで、座るにはこれを跨いでから
座るわけなのですが、隣に座った女性は「ここに切れ目があって、
これを外すと、通れるのよ」と男性に言って、跨がず上品に着席。
なるほど、この切れ目はそのためだったのかと感心する。

さて、次に注文したのは壁に手書きで書かれたメニューの焼き鳥
5本盛り合わせ。ふだん盛り合わせは何人かで行ったときに頼む
メニューですが、焼き鳥は2本1セットなので、2皿頼むより
この盛り合わせのほうが種類多く食べられると思って注文。
塩かたれのチョイスはなく自動的にたれでしたが、これがうまし!
5本あるうち1本ずつ食べずに、5種類をちょびちょび食べるという
一人飲み者ならではの贅沢な食べ方(笑)。

お酒は菊正宗のほか立山、菊水、一ノ蔵。もうちょっと種類が欲しい。
立山、焼酎の一刻者を飲み、2,640円で満腹して店を出ました。
気取らない、入りやすいお店で、帰り道にあったら気軽に寄りたく
なるお店でしたね。HPはこちら↓
http://www.atariya-ikeshita.com/

0827

食べログの写真をお借りしました。

おやじ、おでんの卵、こんにゃく、それとランキングボタン


本・書籍 ブログランキングへ

2014年8月24日 (日)

『シャーロック・ホームズの想い出』

シャーロック・ホームズの想い出
アーサー・コナン・ドイル著 河出文庫2014/06刊

さてホームズ全集の河出文庫版、短編集の第2弾です。第2短編集の
ラストは『最後の事件』です。案外最後の事件、早いんですね。
ご存知のように、ホームズは宿敵モリアーティ教授とライヘンバッハの
滝の上で、取っ組み合った末、転落して死んでしまうわけです。
で、実は生きてました、という人気シリーズものにありがちな手法で
復活するわけですけど。

私もホームズがいっぺん死んだ(と思われた)というのは知っていた
のですが、実際に本文(シャーロッキアンのいう正典)を読んだのは
初めてでした。私はそもそもモリアーティ教授というのは、銭形警部
対するルパン三世のように、取り扱う事件の黒幕としてちょくちょく
現れる人物だと勝手に想像していました。が、実際にはここまでの
短編にも長編にも1度も登場せず、いきなりこの「最後の事件」で
ホームズから「実はこんな悪いヤツがいて、世の中の大半の事件に
関わっている犯罪界のナポレオンなのだ!」みたいなことを言われて
「そうだったの?!」とワトスン同様ぶったまげたのでした。

死んでしまった、というのはそう推定できる状況だったというだけで
別に死体が上がったわけでもないところがミソですね。
これが「滝に落っこちて」ではなく「銃撃戦の末」だったら流石に
ドイルも「バリツで弾丸をよけました」とは言えなかったでしょう。
解説によれば、ドイルは歴史小説など幅広く執筆していて、いかにも
大衆小説であるホームズものはとっとと終わらせたかったんですね。
で、ようやく満を持してホームズを殺してみたところ、ファンから
非難ごうごう、定期購読が2万件解約になったとか。

本書には巻末に付録がついていて「付録1・二人の共作者の冒険」と
いうのが載っています。これはドイルがバリーという作家に誘われて
喜歌劇を書いて上演したが興業が失敗に終わったことを笑い飛ばす
ホームズもののパロディなのですが、これは笑いますね。一読の
価値があります。
0824

こいつがモリアーティ教授。
取っ組み合いなんてしないで、なんで狙撃しない?

*****

最近かめが餌を無限に食い、そのぶんお尻からポンポンと何やら発射
されるので、困っています。食後すぐされますので、じっと見ていて
出たっと思ったら、ぱっと掬い取るようにしているのですが、ふと
目を離したスキに、第2弾、第3弾を発射されるので、踏み散らかす
前に、すばやく取ろうとこっちも必死です。自分の朝ごはんを中断
しながら、かめのやらかしたものを掬い取る。あ~たいへん。
しかも、見ているとすぐ出したものを自分の口に入れてしまうのです。
最初は餌と間違えて誤って口に入れてしまっているのかと思ったの
ですが、どうやら確信犯のようで、案外うまい?のか知りませんが
敢えて食べているみたいです。ネットを見ると、これはよくあること
みたいで、まだソレに残っている栄養分や、出てしまった腸内細菌を
回収しているとい説もあるようです。
かめが喋れたら真っ先に聞いてみたいのが「それうまいの?」という
ことです。

↓ワトスン、その暖炉の脇にあるランキングボタンを押してみて
くれたまえ。


本・書籍 ブログランキングへ

2014年8月23日 (土)

サンタラLIVEレポート

8/22(土)名古屋今池のライブハウス兼居酒屋「TOKUZO」で
サンタラLIVEがあり、会社帰りに行って来ました。
「え~、サンタナなら知っていますが、サンタラというのは初めて
聞きました」
「そお~ですか~。かめのてさん、サンタラとはどういう意味みみみ」
「はい、まあ、ヒンズー語でオレンジのことです」
サンタラは、ギター&ボーカルの男女ユニットで、知る人ぞ知る、
知らない人は多分知らない、私も知ったのは1、2年前でした。
カーラジオでたまたま聞いた「Money」が心の琴線に触れ、
(Moneyだけにキンセンに触れた?)、それから聞き始めました。
サウンドはカントリー・ウエスタン、アメリカン・トラディショナル
な感じです。
そのサンタラが最新アルバム『COLD・・・』なんか長い英語の
タイトルで出して(笑)、その全国ツアー中なのです。

さてTOKUZOさんに行きますと、既に席は半分ほど埋まっており
テーブル席中心で、どのテーブルにも1~2名の客がいます。
後方のテーブルに男性が一人でいたので「このパッとしないおっさんに
連れはいそうにないな」と思い「ここの席はいいですか」と断り、
5脚ほどある席のひとつに、ぱっとしない私は腰かけました。
ビールと豆腐サラダを注文すると、後からちょっといい感じの女性が
来て、このぱっとしないおっさんの隣に座るではないですか!
ぱっとしないおっさん、やるな!この期に及んで、ぱっとするとは
どういう了見だ!私のぱっとしない感が目立ってしまうじゃないか!

まだ空のステージを見ると、ドラムセットがない。まさか2人だけで
出てくるのかと思ったら、やっぱり2人だけで登場。
1曲目はニューアルバムのうちのインスト曲で、西部劇を思わせる
感じの曲。続けてアルバム1曲目の「非情の街」。この曲、CDでも
冒頭に西部劇の老ガンマンが語るような台詞があるのですが、これを
ライブでも再現。

ということで、新曲から古い代表曲もとりまぜて、演奏は続きます。
途中のMCでは、名古屋であんかけスパゲティを食べた話をしますが
名古屋人とても別にあんかけスパにはさして思い入れがないので、
客はスルーしながら聞くことに。
そもそも私はライブを聞きに行ったりするのはそう多くはないし、
特にドラムレスのライブは初めて。リズムセクションがないので、
ノリがよく分からないというのもあって、客の反応は淡々としたもの。
とはいえ、さすがは10年選手のプロだけあって、ギター1本、
ボーカル&ハープだけでフルバンドに負けないほどの迫力があります。
ボーカルのキョウコさんがハーモニカを吹く様は若干、エロい(笑)。

客の中にひとり、妙に目立つ人がいて、スキンヘッドに下駄ばき、
キセルでタバコを吸うという変なオジサンである。
ギョーカイの人か関係者なのか、はたまた店の常連なのか。
またぱっとしないおっさんと連れの落ち着いた感じの美人は
どういう関係にあるのか。謎が謎を呼ぶ(それほどでもないか)
客層の中、新曲「バックシート」が始まる。客もだいたいほぐれて
ようやく手拍子も始まり、私もちょっと口ずさんだりする。
こちらはそのPV↓
http://www.youtube.com/watch?v=keQtxDfEEec

いったん引っ込んだあと、アンコールでは、衣装をチェンジ。
このツアーのライブレポートをするというサイトがあるのですが、
別に全国を取材者が追いかけているわけではなく「皆さんから感想を
募集中です。月曜の10時まで」などと期限付きで要求される。
ラストの曲は、私の好きなあの曲でした。

さて、テーブルのひとつは、グッズ売場になっており、ここに
ステージを終えたお二人が座って、グッズやCDの手売りをする
ようです。客はちょっと会話などしてTシャツなんかを買ったり
しているわけで、この感じは小さいライブハウスならではでしょうか。
新しめのCDしか持っていないので、古いアルバムがないかと
横から覗いてみたら、ないのでそのまま店を出ました。

しかしその後、思わぬ事件が!!
店の前で数分、スマホなどをいじって他の飲み屋がないか、検索とか
していたら、ライブハウスから女性が駆け出して来て、私に声を
かけるではないですか!
とうとう私もぱっとしないおっさんから、冴えたナイスガイへの
道を歩み始める瞬間が来たのか、と胸を躍らせました。
「お客さん、お勘定まだです!」
そういえば、ライブ代は入店時に払ったのですが、飲み食いの代金が
まだだった。CDとかグッズを買おうか迷っているうちに、支払を
忘れていたのでした。さっさと駅に行ってしまわなくてよかったよ。
食い逃げするところでした!
0823tokuzo

帰りに撮影したTOKUZOさんのの入口。
店は階段を上った2階。

↓愛し合ってるか~い!イエー!
ランキングボタン、押しているか~い!イエーイ!


本・書籍 ブログランキングへ

2014年8月17日 (日)

『駄作』本年最高の怪作

駄作
ジェシー・ケラーマン著 早川文庫2014/06刊 おすすめ度:?????

1冊だけ純文学の小説を出したきりで、大学の文学部の教員を
しているプフェファコーン。彼には学生時代からの親友ビルがいたが
そのビルが船の事故で死ぬ。ビルは007みたいなスパイアクションの
小説でベストセラー作家になっていたのだが、プフェファコーンは
彼の書斎で未発表の原稿を発見する。プフェファコーンは、原稿に
手を入れて自分の作品として発表しようとするが・・・。

ジョナサン・ケラーマンと、フェイ・ケラーマンの間に生まれた
本作の著者・ジェシー・ケラーマンの長編第5作、だそうです。
邦題は『駄作』ですが、原題はPOTBOILER。金のために
書かれた質の悪い小説、みたいな意味だそうです。売文行為、
みたいなニュアンスでしょうか。
前半は親友の原稿を盗んで、本を出して・・・という話。
読者の側にしたら「この後、本が大ヒットするも、それがバレる、
あるいは真相を知った誰かに脅迫されるなどのしっぺ返しが来る」
・・・みたいな想像をしながら読み進めるでしょうが、全部違う!
後半はもう全然違う!最後の最後が、もうなんだか全然違う!
スリラー、それともアクション?とにかく変な小説です。
一番変なのは、主人公の名前・プフェファコーン。別に変でも
いいじゃないかと思いますが、プフェファコーンの描写については
一切代名詞(彼)が使われないため「プフェファコーンは言った」
「プフェファコーンは驚いた」「プフェファコーンの娘は・・・」
もういい!
1冊の中に多分「the」より「of」より「プフェファコーン」が
多いんじゃないか。原稿料の5%はプフェファコーンという文字に
支払われているんじゃないのか。

*****

今日、ヴィレッジ・ヴァンガードの入口に『規制中』いや違った
『帰省中』でもなかった『寄生獣』のがちゃがちゃ発見。1200円も
投入してしまう(1個200円)。「ミギー・コレクション・シリーズ1
だそうである。
知らない人のために言うと、これは80年代の終わりくらいに始まった
漫画で、人類に寄生しながらも、人間を食い殺すという知的生命体、
今でいう『東京喰種』の元祖的なものです。著者は岩明均さん。
この著者の前作は『風子のいる店』という、ひっこみ思案の
女の子が喫茶店でバイトすると中で成長していく、という地味~な
漫画で私の注目を浴びていたのですが、いきなりこのSFホラーを
ぶっこんできたので、私とアフタヌーン編集部を驚愕させたのでした。
そしてこれが今、映画化・アニメ化が進行していて、コミックスも
再発していたりするわけです。楽しみですね。
0817

で、↑これががちゃがちゃでゲットしたものです。ほかにミギー君が
4個横並びの「メモスタンド」もあったのですが、欲しかったなあ。
ミギーコレクションと言いつつ、右端の気持ち悪いやつは
ミギーじゃなくて、奥さんをパクリ(バツン!)と食べるやつです。

0817_2
「お前は寄生する場所・・・おれは宿った動物に不満がある・・・」

↓一連のなめらかな動きで、押して下さい。


本・書籍 ブログランキングへ

2014年8月14日 (木)

『ナイト&シャドウ』新たな代表作

ナイト&シャドウ
柳広司著 講談社2014/07刊 おすすめ度:★★★★★

日本のSPである首藤。アメリカの大統領警護にあたるシークレット
サーヴィスに、研修生として派遣されて来た途端出くわした事件。
暴漢を抑え込み、幼い子供を救ったことから、日本人カメラマンの
美和子と知り合う。
日本の首相の訪米を機に、大統領を狙った自爆テロの陰謀が進む。
首藤はバディとなったバーン捜査官とともに、テロを食い止める
ために奔走するが・・・。

柳広司さんといえば、やっぱり『ジョーカー・ゲーム』。枕詞のように
「ジョーカー・ゲームの」というキャッチになるわけですが、
どうしてもこの代表作と比べられる感じが否めませんでした。
この本の帯には潔く「ジョーカー・ゲームの」はどこにもなく、
単品の力で勝負しています。この本も新たな著者の代表作として
語るのに十分なパワーを持っていると、私も思います。
主人公がちょっとスーパーヒーローで完璧過ぎて、しかもゴルゴ13
並みに無口でポーカーフェイス。
きっと、さいとうたかを氏がこれをマンガにしたら、フキダシに
「・・・・・・」と沢山書くのではないでしょうか。
眉一つ動かさない冷静沈着ぶりは、読者としては感情移入しにくい
のですが、ワトスン役?の普通人・バーン捜査官の人間味と、ヒロイン
美和子との噛みあわない相性が、ストーリーが無機的になるのを防いで
くれています。
ハードボイルドながら、伏線を回収するミステリ要素も楽しめます。
0814

*****

先日、とあるお店に入った時に、壁に日本画ふうの絵が飾ってあり
これを見た連れの女性が、これは「ハッピーセット」というもの
だと教えてくれました。
ハッピーセット?そのマクド的な語感と、自然の風景と、平安貴族の
行列のような絵が、まったくマッチしないのが面白かったのですが、
彼女によれば、これは美濃和紙で作られた絵で、2枚あわせて持って
いると、縁起がよくて幸運が舞い込むらしいのです。いわば宝船の絵
みたいなものですね。こちらに紹介があります。↓
http://www.japan-net.ne.jp/~wyamane/sub1.htm

なんでも、持っていればいいので、壁に飾らなくてもいいし、
なんなら千切った一部を鞄などに入れて持ち歩くのも効果がある
とのことで「切れ端でも効果があるなんて、なんだかデスノート
みたいだな」と幸運とは反対の想像をしてしまったのですが。
まあ、それを教えてくれた女性というのが私好みのかわいい方なので
一緒に食事などできたという意味ではハッピーだったと言えましょう。
よし、今度どこかで見かけたら入手しようと思ったのでした。

↓ランキングボタンと一緒に、ポテトはいかがでしょうか?


本・書籍 ブログランキングへ

2014年8月 7日 (木)

お店探訪「海海ラーメン」

かめのてさんのお店探訪
海海ラーメン大垣店

会社の人間、数人と立ち寄ったラーメン店で初めての店。
海海は「かいかい」と読むらしい?
メニューは700~750円くらいで、ランチタイムはご飯か、または
麺の大盛りが無料でつく。チャーハンや餃子などのメニューはナシで
ラーメンだけの勝負が潔い。

さて、とんこつラーメンである「海海ラーメン」を食べるべきで
あったと今にして思うのだが、先日「ラの壱」でとんこつラーメンを
食べたばかりで、敬遠して「火の海ラーメン」なる辛味噌系の
ラーメン(750円)を注文する。
で、出てきたのは、どう見ても「辛味噌」「火の海」ともイメージの
異なる代物・・・これのどこが「火の海」なのか?
それでも、ラーメンそのものはうまいと思って食べました。
だた結局何が「火の海」か、不明なまま麺やチャーシューなどの
具を食べ終わり、スープを飲もうとレンゲをスープの中から取り上げて
びっくり。そこにはレンゲいっぱい分の辛味噌が・・・ここにいたのか
君は!なんでそれを先に言わない?「れんげの味噌をよくかき混ぜて
お召し上がり下さい」とか、あってしかるべきではないのか?
言ったのだが、それを聞き逃したのか?
HPのメニューを見ると、味噌が乗ったレンゲが麺の上に見えるように
置いてあるではないか。こんなふうじゃなかったもんね。最初から
スープの中に沈んでいたもんね。あれか。先にまずスープを飲むことが
期待されていたのだろうか?ラーメン通たる者は、まずスープの味を
確かめて、そこでおもむろに麺に箸をつけるものであると?
別にラーメン通じゃないもんね!

別件ではあるが、たまたま隣に座った男(同じ会社の人間)が、
いつも食べるときにぴちゃぴちゃ変な音をたてるヤツで、絶対隣で
ものを食べたくないと思っていたヤツだったので、あまり味あわず
急ぎめで食べたことも、敗因のひとつであった(ラーメンでも
ずるずる~と食べてぴちゃぴちゃぴちゃ・・・という音をたてる。
どんな口の構造なのか不明だ・・・)。

ということで、次回こそはぴちゃぴちゃ野郎抜きで、コンディションを
整えた状態で、きちんと味わって食べたいという店であった。
また行ってみよう。中部圏に8店舗あるらしいっす。

↓ランキングボタン押した~い♪うまいの押~したい♪
熱いの押~したい♪ああ♪(矢野顕子「ランキングボタン押したい」)


本・書籍 ブログランキングへ

2014年8月 4日 (月)

『チェイサー』2巻、手塚を追って結婚も

チェイサー』2巻
コージィ城倉著 小学館BCスペリオール2014/07刊 
おすすめ度:★★★★★

手塚治虫を勝手にライバル視する戦記マンガ家の海徳光市。
第1巻では手塚の神がかり的なエピソードを耳にしては自分も
やってみようとする姿が笑えました。
手塚結婚のニュースを聞き、自分も急に結婚してしまう第2巻。
いよいよ『鉄腕アトム』のTV放映が始まり、マンガとアニメを
同時に進める手塚の凄さに打ちのめされるが・・・。

特に帯もなく、ポツンと平積みされていた第2巻。
あまり売れてないの?面白いのに。手塚先生、推薦コメントの
帯を書いてよ(死んでたか)。
0804


*****

マンガ家マンガが好きな私ですが、このジャンルでは
アオイホノオ』がTVドラマ化されていますね。原作は読んで
いませんが、面白いです。主人公の大げさなリアクションや
庵野秀明、矢野健太郎などの実在のクリエイターや漫画家たちが
みんなオッサン(安田顕とか)が演じているのも面白い。
「あんな~、ホノオ君の描いたマンガ、早よ見てみたいねん」
という関西弁が可愛いトンコ先輩を演じる山本美月は九州出身
らしいですが、この関西弁は悪くない。余談だがシャーメゾンの
CMも好きだ。ていうかこのブログはメインが余談でできている
のだった。さらに余談だが、原作者の島本和彦は本名が
「手塚」らしい。どうでもいいWikipedia情報でした。

↓ランキングボタン、押さはらへんの?いややわ~。このいけず。


本・書籍 ブログランキングへ

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2019年注目のミステリ

  • ジョーダン・ハーパー: 拳銃使いの娘 (★★★★★)
  • 伊吹亜門: 傘と刀 (★★★★★)
  • 宮部みゆき: 昨日がなければ明日もない (★★★★★)
  • 今村昌弘: 魔眼の匣の殺人 (★★★★★)
  • 澤村伊智: 予言の島 (★★★★)