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2015年6月18日 (木)

『星読島に星は流れた』天文ミステリ

星読島に星は流れた
久住四季著 東京創元社2015/03刊 おすすめ度:★★★★☆

天文学者サラ博士は、自分の住む孤島で毎年、天体観測の集いを
開いていた。家庭訪問医の加藤盤も凄まじい倍率をくぐり抜け
招待客のひとりとなる。もし隕石が落ちれば、招待客から選ばれた
一人だけに(高額で取引される)その隕石がもらえるという。
孤島に上陸した招待客たちのあいだに静かな緊張が走るなか、
滞在三日目、ひとりが死体となって海に浮かぶ。
犯人は、この六人のなかにいる──(ネットより抜粋)

隕石という、一般人にはなじみのない世界をネタに使った
孤島もののミステリ。隕石に関するプチ情報も興味深いし
主人公が若者ではないにもかかわらず、青春もののような読後感も
悪くないですね。
0614


隕石ってそうそう見る機会もないので、ちょっとググってみたら
あらびっくり。宇宙戦艦ヤマトか!と突っ込みたくなりました。
皆さんも「隕石」で画像検索してみて下さい。イメージと違う
感じの画像が上位に沢山出てきて苦笑しますよ。

*****

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 ・・・返信はどうしますか?」
 「バカめと言ってやれ」「は?」「バカめだ!」


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コメント

ほんとだ。
反射的に、さらば~地球よ~♪が頭に流れる。

これ、ちょっと読んでみたいです。

孤立ものって、ちょっと怖いんですが(笑)
おもしろそうです。

隕石って、高値で取引されるそうですよ。
そんな隕石が手に入ったら、お金に換えて
薄給の会社なんか辞めてしまいたいですね。
これがほんとの、隕石辞任・・・なんちて。

ところでレビさんはオードリー・ヘプバーンに
激似だという噂ですが、そんな高貴な方とは知らず
これまでのご無礼をお許し下さい。

>隕石辞任

これが言いたかったのですね。(笑)

>高貴な方

ほほほほほ。

読みました。

おもしろかった~~~~。

>主人公が若者ではないにもかかわらず、青春もののような読後感も
悪くないですね

読んでるとき、これ、すっかり忘れていましたが
ほんと、そうでした。

ニート君もなかなかおもしろかったし
おの患者のばあさんも、よかったです。
あんなふうな、ばあさんになりたいと思いました。
↑全然関係ないとこに妙に反応。

楽しんでいただけて幸いです。

レビさんのコメントでハっとなり、
そういえば全然更新してない!と
あわてて1個記事をアップして更新。

あ~誰か私を本とともに孤島に連れて行って・・・。

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