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2017年4月 9日 (日)

KDM.txt 品揃えのクセがすごいんじゃあ

かめのてさんのお店探訪 KDM.txt

久々のお店探訪は、名古屋市守山区に3月17日に出来た
アルペンモール」という新しいオープン型のモールに出店した
KDM.txtさんと言うお店です。

Kdm

けいでぃーえむって何じゃ~い、ドットテキストってどういう
こっちゃ~い?!と思うでしょうが、KDMは愛知・岐阜に
カルコスという本屋を展開している会社の文具屋さん業態。
といっても、このお店は本も置いています。

まず建物は中も外も白を基調としていて、すっきりした概観は
すっきりしすぎていて、何屋さんかぱっと見、分かりにくいかな。
中はオッサレ~ッな空間で、結構カッコイ音楽ででかい音で
ごっつええスピーカーで流しています。

床はタイルもシートもなしの、コンクリをコーティングしたような
感じになっています。天井もスケルトンですが、配管とかを
白く塗ってあるので、安っぽくは見えないですね。

まずはトイレを借りる(笑)。おおっ、便座のふたが開いた!
本屋でこれ採用しているのは始めて見ました。
ウワサに聞く「音姫」ていうんですか?川のせせらぎ音が
流れているやつ。これも男子トイレで初めて見ました。
・・・・・・おかげで快適にすることができました。

2フロアあって、1F、2Fとも文具雑貨+本の構成ですな。
本棚の後ろにネットをつけて、そこで雑貨をぶら下げてたり。

2Fの途中に階段3段分くらいの段差があるんですが、
品物を運ぶときに面倒じゃないのかな?

文具は門外漢ですが、楽しい感じの雑貨も、揃っているようです。
本屋部分はそこまで広くないので、むしろ何から何まで
通り一遍に揃えてやろうというより、セレクトショップ的な
品揃えですね。
2Fのコミックなんかにそれは顕著で、少年コミックは棚6本しかなく
「ワンピース」とか、ちまちま何十巻も揃えてやるもんかい、
その代わり、コアなファンがいそうなアクの強い作家さんのを
ばんばん面陳しちゃうもんね、という感じです。

文芸書も「海外SF」というくくりで、棚1本の中に、
ハードカバーも文庫もある、というような、陳列です。
うん、品揃え、という意味ではこれぞ品揃えですかね。
ハードカバー、文庫の出版社と、別々に陳列するオーソドックスな
やり方は、まあ整列させただけで、品揃えではないですわね。

ハードカバーと文庫を作家でまぜまぜにするのは、最近おしゃれ系
書店でよく見るようになりました。
そこでいつも思うのでは「お店の人、並べるの大変そう・・・」
という余計なお世話な感想だけですが。

今朝の朝日新聞の書評で見た五十嵐大介のコミック『ウムヴェルト』を
買って帰りました。

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コメント

このごろ、こういうタイプの店多いですね。
おしゃれで楽しいんですよね。
せっかくなら、自分もちょっとおしゃれしていきたいような。

でも、私も、トイレのチェックはかかせません。

そういえば、私の街中テリトリーのなかでは
トイレは、本屋さんと決めてます。
本屋さんのトイレは、居心地が良い。

これ、健康ネタじゃないですよね。(笑)

遅レスすみません。
出張で関東に行っておりました。
首都高で東京ど真ん中を通過、
おースカイツリー、かっこいい~!
とか叫んだりして。

出張すると外食が増えて、今月お財布がピ~ンチ!

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