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2018年10月 2日 (火)

『プーと大人になった僕』

「100エーカーの森」でくまのプーさんやティガーなどの
ぬいぐるみと遊んで暮らしたクリストファー・ロビン。
寄宿舎つきの進学校に入るため、森に別れを告げた彼は
やがて大人になって、森のことを忘れて行く。
結婚し一女をもうけ、さらに徴兵されて戦争にも行く・・・。

そして現在の彼はある企業の「旅行鞄部門」のマネジャーになり
上層部からは20%のコストカット(人員含む)を要求されている。
仕事人間の彼は、妻や子を愛しながらもつい放置してしまい
コストカット策に頭を悩ませている。
そこに現れたのが、プーさんだった・・・。

ところで皆さん、プーさんは「生きているぬいぐるみ」だと
ご存知でしたでしょうか?
私は黄色いクマだと思ってました。
ジャングル大帝が白いライオンなら、プーさんは蜂蜜食べ過ぎて
黄色くなったクマ・・・。でも違いました。
プーさん以下、ティガーもぬいぐるみ。
クリストファー・ロビンのおままごとか妄想かで生み出された
動くぬいぐるみだったのです。

それはともかく、本作は子供はもとより、仕事は残業三昧、
たまに仕事が早く片付くと飲んで遅くなり、子供の教育は奥さんに
任せっきりというような、ごく平均的な世の夫どもには
耳の痛い、または共感できる内容になっています。

ただストーリーとしては想像の範囲内で、そんなダメ夫が
純真なプーさんとの再会で、家族との絆を取り戻す、という
そんな話ですが、大人もちょっと泣けます。
私は、蜂蜜の瓶がテーブルの上を汚し、床に落ちて割れる
というメタファー的なシーンで泣いてしまいました・・・。

監督/マーク・フォースター 主演/ユアン・マクレガー
お薦め度:★★★★★

******

さて土曜~日曜は台風が日本を襲って大変だったのですが、
台風の話題と並行したのが名古屋市港区の「ららぽーと」の
オープンでした。
名古屋初のららぽーとのグルメなどを紹介する番組も土曜に多く
放映されてましたが、負けじと常滑市にあるイオンやセントレア
(中部国際空港)もお笑い芸人を多数呼んでイベントを企画。
こちらもTV中継が入って盛り上げようと芸人さんたちが
頑張っていました。
名古屋市南部と知多半島で客の取り合いが起きた訳です。
そんな折に台風の襲来で、開店景気も文字通り吹き飛び
イベントどころではなくなってしまったようです。
経済効果が期待されただけに、どっちに行く気もなかった私も
何だか気の毒というか、残念な気分でした。

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コメント

黄色いクマは、ディズニーのプーさんからのイメージですね。

原作は生きているぬいぐるみです。
何でも聞いてください。(笑)
うちには、コブタの家の看板もあります。
(作りました)
6才からずっと愛読してます。(^^;

映画は見ないつもり…なんですが
星五つなんだ…


いや、生きているぬいぐるみって言いきるのはちょっと違うかも。

ぬいぐるみをモデルにした登場人物たち

いや、人物ではないんだが…
キャラクターでもなくて…えっとー。

なんでも聞いてください、なんて言ったのに何言ってるんだろう。(笑)

専門家の前で、生きているぬいぐるみ、とか言って
失礼しました・・・。
え~っと結局、生きていないぬいぐるみ、ということは
クリストファー・ロビンの妄想の中で生きている存在、
という認識でよろしいでしょうか。
ぼくは考えることが苦手なんだ・・・。

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