« 『映画の字幕ナビ』 | トップページ | 『予言の島』 »

2019年4月29日 (月)

『僕たちはもう帰りたい』

僕たちはもう帰りたい
さわぐちけいすけ著 ライツ社刊 お薦め度;★★★★☆

残業を余儀なくされる人や、様々なしがらみで「もう帰りたい」と
思う人々の話です。
それぞれ独立の話ですが、そんな人々が発見したスナック、店名は
「もう帰りたい」に集います。

暗いイヤな話になりそうなところ、このスナックを基点に
話が転がって、救いになるところが、読後感をよくしています。
コミックエッセイのようなライトな絵柄ですが、エッセイではなく
一応ストーリー漫画です。
0429_1

ライツ社という出版社の刊行ですが、なかなか面白そうな本を
出しているところで、コミックはこれが初みたいですね。
ライツ社のHPの「代表挨拶」というページが泣けます。
下はその一部です。
0429

新刊はこんなのがあるみたいです。
0429_2

「高級な けしょう品 一てきずつ」
 意味:いくら高くても少しずつ使ったらいみがない

「手つだいが こうかいに かわる」
 意味:一回手つだったらたくさんやらされる。

なるほどね。この出版社の目のつけどころが面白いですね。

*****

最近、見るだけだったtwitterもツイートを再開しました。
フォロワーが激少ないので、ほぼ反応なしです。
フォローしているのは、出版社とか書店が多いです。
たまに「いいね」がつくとなんか嬉しいものですね。
みんなが「インスタ映え」なるものに、尽力するのも分かります。
かめの写真もたまに載せています。

https://twitter.com/hujitsubo

« 『映画の字幕ナビ』 | トップページ | 『予言の島』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

私は自営だから、いつでも帰れるんだ!というものの
今は仕事場に住んでいるので、帰れないともいえる。
自分で決めるから、どんなに遅くまで仕事しても嫌じゃないです。(笑)

そんな覚悟で作られた出版社の本って、気になりますね。

インスタグラムはやってますが、店の宣伝用。
一年たつけど、全然効果はありません!(^O^)/
twitterは、みるだけ用をつくろうとおもいつつ、まだです。
カメさんの写真は見たいなぁ。

仕事場で猫と暮らし始めたので
カメさんとは別居です。
息子がカメさんをかわいがってます。
女の子だったと、近頃確定しました。(^^;

うちの会社もSNSやってますが、
取引先がちょっとフォロワーになってくれている
だけで、世間さまには届いているのやら?

かめさんは、女の子というからには、
卵でも生まれましたか?

たまごが一個あったそうです。
息子がラインで写真を送ってきました。

何年目だろう?
多分、六年以上だと思いますが
はじめてです。

ご出産おめでとうございます。
といっても多分、無精卵ですよね。

うちのは成長が止まって、手のひら大から
大きくならないので、男の子のようです。
見た目でわからないですよね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『映画の字幕ナビ』 | トップページ | 『予言の島』 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2019年注目のミステリ

  • 米澤穂信: Iの悲劇 (★★★★)
  • 相沢沙呼: medium (★★★★★)
  • 貫井徳郎: 罪と祈り (★★★★★)
  • 横山秀夫: ノースライト (★★★★★)
  • 加納朋子: いつかの岸辺に跳ねていく (★★★★★)
  • 道尾秀介: いけない (★★★★★)
  • ジョーダン・ハーパー: 拳銃使いの娘 (★★★★★)
  • 澤村伊智: 予言の島 (★★★★)
  • 伊吹亜門: 傘と刀 (★★★★★)
  • 宮部みゆき: 昨日がなければ明日もない (★★★★★)
  • 今村昌弘: 魔眼の匣の殺人 (★★★★★)