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2019年6月

2019年6月29日 (土)

ヒッキーヒッキーシェイク

ヒッキーヒッキーシェイク
津原泰水著 早川文庫2019/06刊 お薦め度:?????

「人間創りに参加してほしい。不気味の谷を越えたい」
ヒキコモリ支援センター代表のカウンセラーJJは、
パセリ、セージ、ローズマリー、タイムという、
年齢性別さまざまな4人の引きこもりを連携させ、
あるプロジェクトを始動する。
疑心に駆られながらも外界と関わろうとする4人だったが、
プロジェクトは予想もしない展開を見せる。果たしてJJの目的は
金か、悪意か、それとも? 現代最高の小説家による新たな傑作。
(Webより転載)
0629

なんか私の読解力では、よくわかりませんでした(笑)。
これは内容以前に、某出版社社長とのTwitter上のバトルで
有名になった本で、しかも文庫帯に「この本が売れなかったら
編集者辞めます」というコピーが付いたのも話題でした。
編集者生命を掛けた本ってどんな本?
という方は、ご一読下さい。

まあ、G社からさっらと発売されるより、こうして話題になって
発売されて、売れてるっぽいので、めでたしめでたし。
G社社長のTwitterは、おかげで閉鎖を余儀なくされましたが。

**********

健康診断で
左側上肺野肺内病変 空洞影
と診断されました。
肺に空洞、死ぬ~。

結核菌か腫瘍で肺に穴があるってんですかい?死ぬ~。
なんか前にも胸部X線で引っかかって、CTスキャンしたら
何もないって言われたので、今回もそうだろうと思って
高をくくってるんですが・・・。
死ぬのもイヤですが、無駄な検査で高い金払うのもイヤだなあ。

2019年6月27日 (木)

『ベストセラー伝説』

ベストセラー伝説
本橋信宏著 新潮新書2019/06刊

「科学」と「学習」はなぜ校内で販売されていたのか。
「平凡パンチ」で素人を脱がせていたのは誰だったのか。
世間を震撼させた「ノストラダムスの大予言」の著者は今
何を考えているのか……。
60年代から70年代にかけて、青少年を熱中させた雑誌や書籍には、
前代未聞の企画力や一発逆転の販売アイディアが溢れていた。
その舞台裏を当時の関係者たちから丹念に聞き出した
秘話満載のノンフィクション。(Webより転載)

こういう内幕ものは大好物なのです。
正直、この本に触れられている本はあまり読んでないのですが
強いて言えばポプラ社版の『少年探偵シリーズ』くらいです。
それでも、イケイケだった、元気だった日本の出版業界の
伝説の編集者のエピソードとかは、非常に興味深く
拝読できた次第です。
0627

参考書では『豆単』や『試験に出る英単語』(通称出る単、
関西ではシケ単って言ってましたね)の章もありました。

私はシケ単より、同じ青春出版社の『英単語連想記憶術』の方を
愛用していました。これもシケ単の隣にたいてい平積みされました。
日本語のゴロあわせとイラストで、英単語を覚えるやつです。
今でもいくつか憶えてますね。

Radical:ラディカル。急進的な
「裸(ら)で怒る、急進的なヤツ」とか(笑)

本だけでは飽き足らず、本にない単語は自分で語呂合わせを
作っていました。その甲斐あってかなかってか、今でも
英会話がまったくできません・・・。

***********

Twitterばかり見てたら、ブログが1カ月ほどほったらかしに。
反省。その間、ただ令和は過ぎていくばかり。
それにしても令和になってから何だか我が社の業績は芳しくない。
令和の10連休を過ぎて、老後に2千万必要ですよ、
いや、そんな報告は受理しません、などとやっているうちに
どんどん景気が冷え込んでいってる気がします。

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