旅行・地域

2018年5月18日 (金)

盛岡へ2

盛岡の旅、後半。
フェザンビルの中にもう1軒さわや書店があり、こっちは
ORIORI」という店名。フェザン店はお土産屋さんの
突き当たりにあるのに対し、ORIORIはファッションビルの
片隅にあるお店で、品揃えはフロアのイメージに合わせて
ビジュアルっぽいものとか、ナチュラルなもの、女性向けのもの
など、フェザン店とは差別化した内容になっています。
ここはPOP控えめですが、品揃えの面白さで勝負です。
普段出会わない系の本を探すならこちらでしょうか。
平日の昼間だったせいか、お客は少な目でしたけどね。

さて次は焼き物などを扱う雑貨とカフェの「光源社」という店を
まわってから、「でんでんむし」という100円で乗れる
市内循環バスに乗って、町を眺めました。

盛岡の物産を扱う店「らら いわて」に行ってみました。
岩手産お米のイチオシ「銀河のしずく」と、東家のそばを買って
実家に送りました。
そこでちょっと気になった万能調味料「ダイナマイトソース」も
試しに買ってみました。その後、家で使ってみたところ、
なかなかイケる味でした!見た目は焼肉のたれのようですが、
冷奴にかけたり、餃子のタレにしたり、何にでも合う旨辛味。
これはもう2、3本買っておくべきでした。
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ちょっと疲れたので「リーベ」という紅茶の美味しい喫茶店♪で
一服しました。ティーポットで出てきた紅茶は美味し!
お店の内装もレトロで落ち着きますね。

ホテル・ニューカリーナにチェックイン。
夫婦でセミダブルの部屋で5600円と激安!
でも立派なホテルでした。
いつもなら温泉宿とかに泊まるのですが、今回はホテルを
激安にして、地元の居酒屋に行こうという計画。

まずは餃子の名店・白乾児(パイカル)に行ったのですが、
カウンターだけの店で残念ながら満員。
食べたかった!
2件目に寄る予定のMASSという店に入りました。
ここで盛岡のクラフトビールであるベアレンビールの生を
飲めました。これは美味いね。クラフトビールというと
なんかひねった味が多い中、これは直球のザ・ビール。
MASSの料理もなかなか美味かったです。

*****

ホテルをチェックアウトして、朝食抜きで歩いて盛岡駅へ。
駅前でお土産屋を物色。
盛岡のお土産で一番人気は、銘菓「かもめの玉子」。
「土産ものに美味いもの無し」と言いますが、かもめの玉子は
確実に美味しいので、外しませんね。
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以前、TVで全国のお土産お菓子を作る工場を見てからは
「盛岡に行ってきました」的なお菓子は買えなくなりました。
パッケージを変えているだけで、中は同じクッキーだったりする。
安く済ませたいときは、それでもいいんですけどね。

あと盛岡のソウルフードと言われる「福田パン」も購入。
コッペパンを横に2つに切って、餡やクリームなんかを挟んだ
もので、種類も沢山あります。
1個がかなりのボリュームで、お昼ご飯にもいいかも。
パンがふわふわで、ボリュームある割にはパクパク食べられました。

ブランチとしゃれこんで「ビア&ブルスト ベアレン」に
入りました。まだ10時半だけどベアレンビール生!
なにがブランチだ!飲むんじゃないか。

盛岡の ベアレンビール やめられん

かめのて

新幹線の車窓から富士山が見えると、なんか興奮しますね。
日本人の富士山DNAが反応するんですかね。
かめはいい子でお留守番してるかな。

2018年5月13日 (日)

盛岡へ

岩手県は盛岡に行ってきました。
新幹線で名古屋から4時間、昼前に着いてまずは昼食。
盛岡名物といえば、わんこそば東家駅前店にお邪魔しました。

わんこそばには2コースあって、食べ終えた椀を重ねるのと
少し安い、椀の代わりにマッチ棒のような木を使って、
食べた椀の数をカウントするもの2通り。
まあ別に安いほうでいいと思って、マッチ棒コースを選択。

そば用の薬味として、ねぎ、わさび、ごま、海苔のほか、
なめこオロシ、そぼろ、刻んだ漬物と、マグロ刺身も付いてます。
味に飽きてこないように、薬味を変えながら食べて下さいという
仲居さんのレクチャーがございました。

ということでわんこがスタートしました。1回ごとに投入される
そばは、ほんの一口の量で、薄口のつゆがからんでいて、
するっと食べられます。すると「どんどん」「はいじゃんじゃん」
などの掛け声と共に、そばが次々と投入されます。

焦る!・・・次のそばを投入しようと待ち構える仲居さんを前に、
悠長になめこオロシをかけている余裕はない!
しかし、できればすべての薬味を消化して、そば・薬味の
バランスを保ったまま、食べ終えたい。そんな心の葛藤を
抱えながらそばを食べつつ、しかも食べた椀の数をマッチ棒で
自らカウントしなければならない。忙しないわい!

そばに立ち 食べるそばから そば入れる

かめのて

1句できたところで、75杯を食べて終了。
仲居さんによれば、15杯=かけそば1杯ぶんだそうです。
75杯は男性で平均的なところだそう。
75杯記録の「証明書」をもらいました。

おなかがふくれたところで、盛岡駅前ビル・フェザンにある
さわや書店フェザン店」にお邪魔しました。
さわや書店は『思考の整理学』(ちくま文庫)を手書きPOP付で
陳列してヒットさせ、その後その人気が全国に飛び火して
ミリオンセラーにまで押し上げたというので一躍有名になった店。
また、中身がセールストークの書かれた文字のカバーで覆われ
書名がパックを破らないと分からない「文庫X」という企画でも
有名ですね。なので一度見たかったのですよ。

Photo


あります、ありますでかい手書きPOPの数々が。
本屋のPOPというとハガキサイズくらいものが多い中、
さわや書店のPOPはちょっとしたポスターサイズで字が多い!
店内のPOPを全部読んだら本1冊分はありそうか?

その中でも
「さわや書店激推し作家・松宮宏
当店以外ではまずプッシュしていないでしょう!」
という、読みようによっては失礼なPOP付きのフェアから
秘剣こいわらい』を購入。
松宮宏・・・知らんね。

最近『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない
という本も出した、松本店長らしき坊主頭の人も見かけました。
『本の雑誌』6月号が発売されたばかりで、平積みされていた
ので、私の名前が出ているページを指して
「あ、これ私なんすよ」と店長に言いたくなりましたが、
やめました。

後半へ続く・・・。

2013年11月10日 (日)

セラモールと魚友 南知多の旅

休暇がとれたので、近場の温泉へ。私は名古屋市在住なのですが、
同じ愛知県内でもあまり行かない、常滑と南知多に行って来ました。
まず着いたのはセラモールという常滑焼の卸・小売のセンター。
お店を1軒ずつ覗いては急須やら酒器やらを手にとってみると
案外楽しい。例えば私は寝酒に焼酎を飲むのですが、ストレートで
飲むので、よく売っているビアマグのようなサイズでは飲みにくい。
したがって今はショットグラスで飲んでいるのですが、焼酎だけに
しぶい焼き物で飲みたい。小ぶりで手になじむ、しかも値段も
そんなに高くないのがいい。表面がザラザラするのも嫌だが
ツルツルすぎて安っぽいのも嫌だ(笑)。特に底の部分がザラザラ
すぎて、テーブルの上でガリガリいいそうなのは嫌だ・・・。
そんな条件に合う1品なんて、これだけ沢山焼酎マグが並んでいても、
なかなか無いものです。それでもしっくりくるものがゲットできたら
ちょっと嬉しかったです。
あと酒器では、日本酒用の盃も買いました。日本酒といえばぐい飲み
ですが、ここは盃。というのも、居酒屋ライターの太田和彦さんが
何かのエッセイで盃を愛用しているというのを読んで。
実はぐい飲みと盃とでは、売っている比率は10対1くらいで盃は、
圧倒的に少ない。
今、家で使っている盃はあの名工・ダイソーさんの作。105円(笑)。
ぐい飲みに比べ、盃というのは、お酒がちょろっとしか入らない。
どばっと入れるとこぼしそう。そのちょろっと入れたのを、これまた
ちょろっと飲み干す。ああ~~いい~~(笑)。ジジイですか?
ということで、酒器を手に入れて、温泉に向かいました。

宿は「魚友」という活魚旅館。屋根には、でかい鯛が名古屋城の
金のシャチホコみたいに聳えている、思っていたより立派な作り。
庭には、源泉がポコポコ湧いています。
ロビーがすでにオーシャンビュー。海に面した側は全面ガラス。
部屋に通されると、これまた部屋もオーシャンビュー。
露天風呂に行きますと、浜辺が50メートルほど先にある感じ。
日没の時間に合わせて入れば、海に沈む夕日を楽しみながら温泉を
満喫できます。ちなみにお湯は、源泉かけ流しで無色透明です。
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海のない陸地に住んでいますと、たまに海を見ると、寄せる波や
遠くの船がじわ~と動くのを、飽きずに眺めてしまいます。
部屋には窓側に向けてイスと、流木みたいなテーブルが置いてあり
そこに座って海を見ながら「あ、今、魚が跳ねたねえ」とか言いつつ
夫婦で風呂上りのビールとしゃれこみました。

夕食は、お食事処で提供されます。我々は一番安いプランでしたが
カワハギの刺身、ロブスターの鍋など、とてもおいしかったです。
ご飯は土鍋炊きでした。(隣の仕切りの向こうから、漏れ聞こえて来た
情報によれば、隣は松茸ご飯らしい・・・格差社会がここにも!
お酒は知多の地酒「ねのひ」の本醸造と吟醸を堪能。
朝食は割り当ての炙って食べる魚の切り身などのほか、焼きたてが
出てくるだしまき卵。そしてご飯やサラダ、フルーツ、飲み物などは
バイキングになっているのも嬉しいです。キング・オブ・バイキング
と言われているうちの奥さんも、大喜びで皿に大盛りです。
この半分バイキングというのは、いいアイデアだなあと思いました。

ということで、今日はこのへんで。

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2013年9月15日 (日)

お店探訪/グリーンプラザ平和堂

書評だけではアクセス数が伸びない!ので、急に変なコーーナーを
始めます。題してお店探訪。有権者の皆さんに訴えたいのは、
かめのてこと私が、買物に行ったお店のことで好き勝手にトークを
するというものであります。別に店舗デザインや建築の専門家でも
ない、一介の高級官僚に過ぎないので(ウソ)、素人目線であることは、
あらかじめご承知おき下さい。

かめのてさんのお店探訪 その1
グリーンプラザ(名古屋市緑区)2013/9/12付

1Fがスーパーと書店、2Fはホームセンター、昼間でも結構車が
停まっていましたので、はやっているのでしょうか。
立地的には住宅街の中、という感じなので、スーパー、ホームセンター
道を挟んでスギ薬局、とお買い物には便利ゾーンなんでしょうね。
ホームセンターはジャンボエンチョーさんで、ここはほぼ素通り。
1Fに下りると、なんだか床タイルもきれいで、なんでもこの8月に
スーパー平和堂さんと正文館書店さんがOPENしたらしいっす。

まずは書店のほうは、60坪くらいの典型的なスーパーの中の本屋さん。
雑誌と実用書、児童書が中心の品揃え。文庫は壁面のみ、コミックすら
壁面でわずかな量。文芸書は正面にあるベストセラーのコーナーのみ。
完全に奥様向けと割り切った感じで、それはそれでいいかな。
料理本は通常、表紙を見せる雑誌用の棚に入っていることが多いですが
ここは全部、棚差しになっています。その分、ワープロ打ちの紙をパウチ
した見出しプレートが細かく入っていて、選びやすくなっていますね。
カウンターは木調で、その脇にある柱や防火戸の鉄扉も木目調のシート
貼りになっていて、シックな感じを損なわないようにしています。
が、せっかくの内装的な配慮におかまいなく、なにやら目隠しのつもり
なのか、平台に包装紙を貼り付けて、それもびりびりに破れています。
こういう包装紙をその辺のダンボール箱に貼り付けて台にしたりとか
ありがちですが、客から見るとみすぼらしさ満点なので、やめた方が
賢明かと思いますね。

平和堂さんのほうに移動しますと、ここはさすがに全国チェーン、
洗練されていますね。グロサリーは蛍光灯、生鮮惣菜部門は、
スポットライト、という最近スーパーでは主流の照明。
スポットライトは、天井に付属したレールにつけているお店も
ありますが、ここが天井に溝を彫って、そこにつけてあります。
レールの上に埃が積もるのを嫌ったのでしょうか?
野菜売場のおしまいのところに、合わせ調味料とドレッシング、
たれのコーナーがどーんとあってびっくり。こんなの初めて見ました。
サラダ野菜の横に、ついで買いのためにドレッシングを置いている
のは見かけますが、これだけどどーんとひと島揃えてあるのは
なかなかの迫力。スーパー通の妻も「むむ、できる」とうなって
いました。「肉の隣に焼肉のたれ、というのはよくあるよね」と言うと
「フッ、あれはね、仕入れ元の違いに過ぎないんよ。お客の利便性とか
そういうのじゃなくてね。ケッ」などと冷笑される。

値札のついている、プラスチックのレール状のものには、
Delicious foodsとか書いた紙が挟まっていて、そこに値札カードが
入っています。これもただ値札だけじゃ味気ないので、おしゃれに
見えます。こういう細かい装飾も、結構ポイントですね。
パンの売場では特定ブランドのものに、デザインされたボール紙が
敷いてあり、そこのコーナーだけフジパンでもヤマザキパンでもない
なんだかうまそうなパンに見える演出があります。
私は本屋が好きなので、本屋で考えると、こういう「この棚だけ
ちょっと違いますよ演出」をすればいいのに、と思いますね。
たとえば、文庫本だとこっちの端からあっちの端まで全部同じサイズの
本が整然と並んでいてつまらないんですよね、見た感じ。
でも途中に色の違う棚があるとか、ちょっと出っ張っているとか
なんか「ちょっと違う感」が真ん中へんにあると、どりゃ何があるんだ
と思って見に行くじゃないすか。そこで何か結構個性的なフェアとか
やってたら、楽しいんじゃないかと思いますけど。

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