映画・テレビ

2020年2月22日 (土)

『ナイブズ・アウト~名探偵と刃の館の秘密』

作家で出版社の創業者の誕生日パーティーが郊外の館で催される。
翌朝、老作家は首を掻き切られた姿で発見される。
自殺か他殺か。他殺とすれば、パーティーに参加した一族の者と
家政婦と看護師の中に犯人が?

警察は自殺と見ていたが、なぜか名探偵と名高いブノワ・ブラン
(ダニエル・クレイグ)が捜査に参加していた。
探偵はある人物から事件の調査を依頼されていたのだった。
彼はワトソン役となった看護師のマルタ(アナ・デ・アルマス)と
ともに事件を調べ始めるのだが・・・。

日本語タイトルが子供向けのファンタジー映画みたいですが
ど直球の本格ミステリー映画です。
映画でミステリーというと、サイコ・サスペンスとか、
バディもののアクションっぽい作品が多いですが、これはもう
アガサ・クリスティー的なものを意図して作られているので、
スマホやPCも出てくるものの、なんか20世紀感が強いです。
だいたい「名探偵」なんてね・・・。

序盤に、関係者の聞き取りがあって、一族のメンバーが紹介され
そのとき何があったか、自分と被害者の関係などが語られるのですが
ここがちょっと退屈というか。そもそも外人の顔と名前を
覚えるのが大変なので「あ~この映画、つまんないかも・・・」
と思い始めました。ですが結構早い段階で、事件がどうやって
起きたのかが明かされてしまいます。
そこから話が俄然面白くなるので、序盤はちょっと辛抱しましょう。
ヒロインの女の子のキャラクターにちょっと面白い設定があって、
その設定がストーリーにうまく活かされています。

監督は「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン。
探偵役はジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ。
ヒロインはアナ・デ・アルマス。『ブレードランナー2049』で2.5次元の
AIヒロインを演じました。チャイナドレス姿が超可愛いかった~。

2020年1月31日 (金)

『パラサイト 半地下の家族』感想

パラサイト 半地下の家族

貧乏なギテク一家は、半地下の住宅で生活している。
明かり取りの狭い窓から、今日も千鳥足の酔っ払いが見える。
トイレは、水圧の関係で部屋の一番高い位置にあり、
ドアも無くて便器がむき出しだ。
内職仕事で日銭を稼ぐ毎日だったが、ある日
万年浪人生の息子に、友人から家庭教師の口を紹介してもらえた。
息子は大学生になりすまし、IT社長の娘の家庭教師として
山の手の大豪邸に通うことになる。

息子はお嬢様育ちのIT社長夫人に取り入り、自分の家族を
家庭教師や使用人として送り込むことに成功するが・・・。

0131

いわば詐欺師一家の話なんですが、話はとんでもない方向へ
転がっていきます。
詐欺師一家が、社長一家が出かけている間に、豪邸で
パーティーをするくだりがあるのですが、
「はは~ん、そこに社長一家が急に戻ってきて大パニック!
みたいな展開だな・・・」と、見ている人は思うわけです。
ですが、そんな誰でも考えそうな話では、カンヌ最高賞は
獲れませんね。
とにかく面白いので、ぜひ劇場でご覧下さい。

監督は『グエムル漢江の怪物』『殺人の追憶』などの
ポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。

2019年12月31日 (火)

映画『カツベン!』

メリー大晦日!
ああ、今年の冬のボーナスはアレだったなあ。
ほんとにもうアレな令和元年。

映画『カツベン!』観ました。

小さい頃からこっそり活動写真の小屋にもぐりこんでは
活動弁士に憧れていた俊太郎。
弁士になったはいいが、実は町の人が活動小屋に行っている間に
空き巣をする泥棒一味の仲間になっていたのだった。
そこから金を持って逃亡した俊太郎は、とある活動小屋で
下働きで雇われることになるが・・・。

周防正行監督という以外は、予備知識なしに見に行きました。
基本、ゆるめのコメディでした。

ここに登場する弁士たちが口にする「説明」という単語が
気になりました。
「客はみんな俺の説明を聞きにきているんだ!」
みたいな台詞があります。弁士の説明に合わせて、映写技師が
フィルムの回転スピードを調整したりしているんですね。

もちろん弁士つきのサイレント映画なんて観たことはないんですが
サイレントって「説明」がないと、ストーリーが把握できない
ということなんでしょうか。
いや、わかるんだけど説明で盛り上がる部分があるという
ことかもしれません。
「お富は、その言葉を聞いて、よよと泣き崩れた~」
とかいう「説明」で涙ぐんだりしていたんでしょうかね、昔の人は。

この映画の中でも、やさぐれた弁士が
「説明を必要としない写真が出てくる」と、サイレント時代の
終わりを感じさせる台詞を言っていました。
そういう哀愁を感じさせる活動写真の世界の中で、
追って来た泥棒一味とのゆるめのアクション、
活動小屋どうしの争いなどがあって、ストーリーを盛り上げます。

ヒロインの黒島結菜、かわいいですな。
NHKの『アシガール』も観てました。

ああ、1本だけちゃんとサイレント映画を観たことあります。
ドイツのSF映画『メトロポリス』です。
この1927年の作品をジョルジオ・モロダーが音楽をつけたものが
1984年に公開されたんです。
C3-POみたいなロボットが出てくるんですよね。

ではよいお年を。

2019年12月25日 (水)

スターウォーズ フォースのインフレ STAR WARS -Inflation of the Force

メリー・クリスマス!
まだチキンもケーキ食べてません。今夜食べます。
朝食は雑煮だそうです。
正月とクリスマスがいっぺんにやってきた!

さて『スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け』
早速初日から見に行きました。
いよいよ最終作ということでいやがうえにも期待は高まります。

前作は敵からレジスタンスが追い掛け回される、その中で
頭に血の上りやすい若いのが、一人相撲をとるという
変なシナリオで、若干調子狂ってしまいました。

さてエピソード9はどうかというと、いろいろ文句はあるけど
まあ許そう(笑)。スターウォーズなんだから面白いに決まってます。

文句というのは、フォースって何だっけ?という話です。
フォースって、宇宙に満ちているエネルギー的なアレを
一部の素質のある人が修行によって自在に操れるようになる
超能力的なアレだと思っていました。

ただ前作もそのきらいがありましたが、もうなんていうか魔法?
前作ではルークが遠く離れた惑星に生霊を飛ばす、という
技を見せていました。
そんなこともできるのね、とそのときは思いましたが、
フォースのインフレはこのあたりから始まっていました。

(以下、ちょっとネタバレ含む)

今回は魔法に拍車がかかり、遠く離れた惑星にいる人の所持して
いるものを、手を伸ばしてさっと取ってしまうとか。
落ちているライトセーバーを引き寄せる、というのはOKとしても
それはいかんでしょう。
さらにケガしている生き物をハンドパワーで治してしまう
名づけて「グリーンマイル・フォース」。

フォースだけではなく兵器もインフレ化。
以前は惑星を破壊するためには、波動砲を備えたデススターの
建造が必要だったし、
新3部作でも惑星破壊には太陽1個分ののエネルギーを吸い尽くす
必要がありましたが、
今作は戦艦の砲撃だけで惑星が吹っ飛ぶという、お手軽な感じに。

映画が後半に行くに従い、魔法がどんどんひどくなるので、
ちょっと納得いかない気分にはなりました。
面白いけど(笑)。

わたし、ハリーポッターをはじめとして、ファンタジーがダメで
魔法とか伝説の剣とか、作者の設定次第で話がなんとでも書ける
ああいうのが、どうも許せなくて。
スターウォーズは基本、スペ・オペ(死語?)だと思って
観ていたのですが、どんどんファンタジー化してしまったのが残念。
まあ、主役の女の子がかわいいので全部許す!
(レイア姫は好みではなかった・・・)

2019年12月13日 (金)

『ターミネーター・ニューフェイト』と『ジェミニマン』

最近見た映画2本。
ターミネーターのほうは「T2」の正統的な続編、という扱いで
ストーリー的にも、T1・T2そのままで、アクションが異なる
という感じですね。

マシーン側にとって邪魔になる未来のキーマンを、過去に戻って
殺しに来るターミネーター。
それを防ぐためにやってくる人間さま(T1)。
あるいは見方のターミネーター(T2)。
今回はその間をとって、サイボーグねえちゃんです。
そしてシュワちゃんは、一応人間側の味方として登場します。

T2は液体金属人間でしたが、今回も液状化するんですけど
骨組みと「身」が分裂したりします。疑問なのは、そもそも
液体なのに骨組みがあるのが不思議です。骨はいらんのでは?
骨組みと分裂した「身」のほうと2体で襲ってくるのですが
「身」のほうは、骨組みが抜けたぶん、ふにゃふにゃなのか、
というとそうでもないし、そのぶん身長が低くなるとか
細ホソになるとかあってもよさそうですが、サイズは同じです。
そしてほとんど不死身です。不死身すぎます。

攻撃してくる、命からがら逃げる、また見つかって攻撃してくる
ストーリーは、まあそれが殆どです。アクションに次ぐアクション。
新味はないと言えばないですが、これぞターミネーターって感じ。

一方『ジェミニマン』もまた、アクションものです。
殺し屋のウィル・スミスが、若い頃の自分にそっくりの
殺し屋に狙われる、という話です。
この若い頃のスミス兄ちゃんが、CGだというんですね。

ウソなんじゃないでしょうか。単なるそっくりさんでしょう。
CGだと言われても、絶対に分かりません。不自然さは一切なし。
映像技術はここまで来たんかい、という凄みを感じますが、
案外話題にもなってないですね。

カー・アクションではなく、バイク・アクションのシーンが
あるのですが、これが凄い迫力です。
車と違って、バイクは生身がむき出しなので、本当に怖いです。

さて20日からスターウォーズのラストが公開です。
ああもう、本当に終わってしまうのね。

2019年10月 1日 (火)

見えない目撃者 緻密な脚本に手に汗!

いや~、上がりましたね消費税。アゲアゲです。
当ブログも本日より2%増しでお送りします(笑)。


映画『見えない目撃者

警察学校出たてで、まさに警官になろうという直前、
交通事故を起こし、同乗していた弟を目の前で亡くしたうえ
自身も失明してしまったなつめ(吉岡里帆)。
弟の死を受け入れられないまま3年が経ち、盲導犬と
盲人用のアプリの助けを借りながら、母親と暮らしていた。

そんな中、自動車とスケボーの高校生との接触事故に遭遇する。
車内に少女が閉じ込められていることを察知しつつも
目が見えないゆえ、どうすることもできない。
誘拐事件として警察へ届けるが、対応した刑事2名
田口トモロヲ大倉孝二)は、事件性に半信半疑だ。
やむなく自ら捜査をはじめたなつめは、接触事故の被害者
春馬(高杉真宙)とともに、真相に迫っていくが・・・。


海外作品のリメイクだそうですが、非常に面白い映画でした。
特筆すべきは脚本の緻密さですね。無駄もスキもない、
骨まで食べられるサスペンスのお手本のような出来です。

たとえばオープニングで警察学校時代の里帆ちゃんが
訓練しているシーン、卒業生代表で挨拶しているシーンで
里帆ちゃんが警官となったらいかに優秀なのかを
わずかなシーンで伝えています。

ある人物のセリフが次の人物の行動につながったり、
事件解決の糸口になったり、そこのテンポも非常にいいです。
間延びしない展開は、ご都合主義や偶然にたよりがちですが
そういうアラもなく、スピーディに事件の核心に迫っていきます。
途中、おしっこに席を立つ暇も与えません(笑)。

ということで、おすすめ映画ですがR15指定です。
エロはないですが、グロ描写はあります。そこがクリアできる方は
映画館へGO!です。

監督:森淳一 脚本:藤井清美
お薦め度:★★★★★

******

増税前に本の買いだめするぜ!と思いましたが、結局駆け込みで
買ったのは2冊だけでした。

あと、うちは最近調子が悪かった炊飯器を買いました(笑)。
冷蔵庫も電子レンジもTVも買い換えるかって話もあったのですが
案外、大きな買い物、できないもんですね。

2019年4月 6日 (土)

映画『グリーンブック』

トニーはナイトクラブの用心棒をするような、がさつで暴力的な男。
職がなくなって紹介された口が、天才黒人ピアニストの、
ドクター・シャーリーの運転手。

シャーリーは黒人差別が激しい、アメリカ南部のツアーに行くのに、
用心棒・兼運転手が必要だったのだ。
そのガイドになるのが「グリーンブック」。これは当時、黒人が
旅行するのに、黒人が泊まれる宿などが紹介された本だ。

これを手に南部へと向かう2人あったが、教養もありお金もある
上品なシャーリーと、黒人に差別と偏見をもつ粗暴なトニーは
道中、ぶつかり合うことになる。
しかし黒人が言われも無い差別をたびたび受ける様を見るに付け、
トニーもシャーリーへ歩み寄っていくが・・・。


アカデミー賞の作品賞ほかを獲っただけあって、もちろんいい
出来でした。お涙頂戴の感動押し売りものではありませんが、
それでも私は最後のほうのトニーの奥さんの一言で、
急にちょっと涙が出てしまいました。

当時の黒人差別は、けっこうえげつないもので、ピアニストとして
招かれて、演奏は拍手喝采なのですが、その扱いはトイレから何から
白人とは別、という徹底ぶり。
それをことさら、社会派映画にしないで、ヒューマンドラマとして
まとめたことで、時代の異なる外国にも受け入れやすいストーリーに
なっています。

ユーモアも交えていて、車内でケンタッキー・フライドチキンを
食べるシーンは、声出して笑ってしまいました。

主演:ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ
監督:ピーター・ファレリー

2019年3月31日 (日)

クリント・イーストウッド『運び屋』

映画『運び屋

デイリリーという花を育てる園芸家のアール(イーストウッド)は
仕事人で、彼の花は品評会で大評判だ。その反面、彼は家庭を
ないがしろにし、娘の結婚式さえすっぽかしてしまう男。
その彼も仕事が行き詰まり、今ごろになって家族を頼ろうにも
門前払いを食らってしまう。そんなアールに声を掛けてきたのは
麻薬の売人だった。ブツを運ぶだけで金になると言われ
ホイホイ乗ってしまう。
稼いだ大金を孫娘の結婚式に使い、感謝された彼は舞い上がり、
さらに運び屋稼業に精を出すことになるが・・・。

クリント・イーストウッドが目にした「90歳の運び屋」という
小さな記事をもとに作られた本作。
さすがにもう銃をぶっ放したり、走る列車でアクションする
わけにもいかないので、比較的地味なつくりですが、
やはり名優・名監督が撮れば、囲み記事もこんなに面白い映画に
仕上がります。

アールという爺さんは、朝鮮戦争の修羅場をくぐってきた男で
年齢もあってか、開き直っているというか、怖いものなしです。
大量の麻薬を積んでいても、寄り道してサンドイッチのうまい店に
行っちゃったり、危なっかしいのですが、
自身も映画界を渡り歩いて来た猛者であるイーストウッドがやれば、
なんだか説得力があります。お薦めです。

2018年10月 2日 (火)

『プーと大人になった僕』

「100エーカーの森」でくまのプーさんやティガーなどの
ぬいぐるみと遊んで暮らしたクリストファー・ロビン。
寄宿舎つきの進学校に入るため、森に別れを告げた彼は
やがて大人になって、森のことを忘れて行く。
結婚し一女をもうけ、さらに徴兵されて戦争にも行く・・・。

そして現在の彼はある企業の「旅行鞄部門」のマネジャーになり
上層部からは20%のコストカット(人員含む)を要求されている。
仕事人間の彼は、妻や子を愛しながらもつい放置してしまい
コストカット策に頭を悩ませている。
そこに現れたのが、プーさんだった・・・。

ところで皆さん、プーさんは「生きているぬいぐるみ」だと
ご存知でしたでしょうか?
私は黄色いクマだと思ってました。
ジャングル大帝が白いライオンなら、プーさんは蜂蜜食べ過ぎて
黄色くなったクマ・・・。でも違いました。
プーさん以下、ティガーもぬいぐるみ。
クリストファー・ロビンのおままごとか妄想かで生み出された
動くぬいぐるみだったのです。

それはともかく、本作は子供はもとより、仕事は残業三昧、
たまに仕事が早く片付くと飲んで遅くなり、子供の教育は奥さんに
任せっきりというような、ごく平均的な世の夫どもには
耳の痛い、または共感できる内容になっています。

ただストーリーとしては想像の範囲内で、そんなダメ夫が
純真なプーさんとの再会で、家族との絆を取り戻す、という
そんな話ですが、大人もちょっと泣けます。
私は、蜂蜜の瓶がテーブルの上を汚し、床に落ちて割れる
というメタファー的なシーンで泣いてしまいました・・・。

監督/マーク・フォースター 主演/ユアン・マクレガー
お薦め度:★★★★★

******

さて土曜~日曜は台風が日本を襲って大変だったのですが、
台風の話題と並行したのが名古屋市港区の「ららぽーと」の
オープンでした。
名古屋初のららぽーとのグルメなどを紹介する番組も土曜に多く
放映されてましたが、負けじと常滑市にあるイオンやセントレア
(中部国際空港)もお笑い芸人を多数呼んでイベントを企画。
こちらもTV中継が入って盛り上げようと芸人さんたちが
頑張っていました。
名古屋市南部と知多半島で客の取り合いが起きた訳です。
そんな折に台風の襲来で、開店景気も文字通り吹き飛び
イベントどころではなくなってしまったようです。
経済効果が期待されただけに、どっちに行く気もなかった私も
何だか気の毒というか、残念な気分でした。

2018年8月29日 (水)

『カメラを止めるな』超面白ムービー

話題の映画『カメラを止めるな』を観てきました。
廃墟の中。斧を持って身構える女の子に迫る、ゾンビに
なってしまった元カレ・・・。しかし無情にも監督のカット!
若手女優の表面的な演技に、激しい監督のダメ出し。
イヤな空気の流れるゾンビ映画の撮影現場。
しかし、その廃墟には何やら「出る」という都市伝説が。
そして「本物」に拘る狂気の監督が解き放ったゾンビが
俳優や撮影クルーに襲い掛かる!・・・みたいな。

ゾンビ映画に乱入した本物ゾンビ、という話です。
しかしカットなしで続く映像はアラが目立ち、ヘタクソな自主映画の
ようで、これがあの話題作なの?
しかしこの映画の面白さは後半からで、ぜひ本編をご覧下さい。
評判のよさは「本物」です!
無名な役者さんばかりですが、みんないい演技と、いい味してます。

******

この夏、じんましんが多発しています(私に)。
じんましん、生まれて初めて出ました。

Stay on the scene!(get on up)
Like a じんましーん!(ジェームス・ブラウンね)

しかも発生が朝イチです。
目を覚まして、居間に行くとなにやら右腕に赤いブツブツが。
やがて左手にも。ふとももにも・・・。
1時間半から2時間で消えます。その間、ちょっと痒い。

医者がやってる9時頃にはもう引いているので、医者に行っても
「今は無いんですけど、じんましん出るんすよ」
「あ、じゃあクスリ出しときます」で終わってしまいます。
クスリを朝夕飲むと、出ないのですが、クスリが切れると
朝イチの行事のようにブツブツと現れます。
この夏の暑さが原因か?エアコンかけたまま寝るのが原因?
ストレスでしょうか。

ネットで検索しても、じんましんのメカニズムは分かっていても
原因というのは殆ど特定できないそうです。
だから医者もクスリを出しておしまいにします。
ストレスが原因という説が多いですが、それもざっくりした話です。
朝イチで出るのは、出社拒否症でしょうか。
とりあえず新陳代謝がおかしくなる、この猛暑が終わってほしいっす。

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2019年注目のミステリ

  • 米澤穂信: Iの悲劇 (★★★★)
  • 相沢沙呼: medium (★★★★★)
  • 貫井徳郎: 罪と祈り (★★★★★)
  • 横山秀夫: ノースライト (★★★★★)
  • 加納朋子: いつかの岸辺に跳ねていく (★★★★★)
  • 道尾秀介: いけない (★★★★★)
  • ジョーダン・ハーパー: 拳銃使いの娘 (★★★★★)
  • 澤村伊智: 予言の島 (★★★★)
  • 伊吹亜門: 傘と刀 (★★★★★)
  • 宮部みゆき: 昨日がなければ明日もない (★★★★★)
  • 今村昌弘: 魔眼の匣の殺人 (★★★★★)